楽天ポイント投資のやり方|100円から始める投資デビュー完全ガイド【2026年】
「投資を始めたいけど、自分のお金が減るのはやっぱり怖い…」 「楽天ポイントが貯まってるけど、いつも何となく使って消えていく」 「ポイント投資とポイント運用って何が違うの?」
そんなあなたへ!最初はポイント投資から感覚をつかんだ楽天経済圏ユーザーの私が、楽天ポイント投資のやり方を最初の設定から完全解説します!
楽天ポイント投資の正解は、楽天証券で「通常ポイント」を使って「低コストの投資信託」を買うこと。投資信託は100円から買えて、ポイントは1ポイント単位で充当できます(不足分は現金でOK)。買い物で貯めたポイントが本物の資産に変わる——現金を1円も使わずに「本物の投資」を体験できる、初心者に一番やさしい入口です!
よく混同されますが、「ポイント投資」(楽天証券)と「ポイント運用」(楽天PointClub)は別モノです。さらに、使えるのは通常ポイントのみで、期間限定ポイントは使えません。この2つを知らずに始めると確実に混乱するので、本文で最初に整理します!
- ポイント投資とポイント運用の違い(最初の分かれ道)
- 使えるポイントのルール(通常ポイントのみ・1ポイント単位)
- 始め方5ステップ(設定画面の流れ)
- SPU(楽天市場のポイント倍率アップ)の条件
結論|「通常ポイント×投資信託」が初心者の最適解
先に結論をお伝えします。
楽天ポイント投資でおすすめなのは、楽天証券の口座で、通常ポイントを使って、eMAXIS Slimシリーズなどの低コストインデックスファンドを買う方法です。
- 投資信託は100円から購入できる
- ポイントは1ポイント=1円・1ポイント単位で充当できる(不足分は現金と併用OK)
- 買った投資信託は現金で買った場合と全く同じ「本物の資産」になる
- NISA口座での買付にもポイントを使える
「ポイントだから減ってもダメージが小さい、でも増えたら本物のお金」——この非対称性が、投資の最初の一歩として優秀すぎるんです!
最初の分かれ道|ポイント投資とポイント運用の違い
名前がそっくりで、ここで9割の初心者が混乱します。表で整理しましょう!
| 比較項目 | ポイント投資 | ポイント運用 |
|---|---|---|
| サービス提供 | 楽天証券 | 楽天PointClub |
| 証券口座 | 必要 | 不要 |
| 買えるもの | 本物の投資信託・株式 | ポイントが擬似的に増減するだけ |
| 増えた分 | 現金として出金できる資産 | ポイントのまま |
| NISA | 使える | 使えない |
| 向いている人 | 投資デビューしたい人 | 口座開設前のお試し体験 |
ポイント運用は手軽ですが、どこまでいっても「ポイントの増減ゲーム」。資産形成につながるのはポイント投資の方です。証券口座を作る一手間の差で、その後の景色が全く変わります!
使えるポイントのルール【ここ重要!】
- ✅ 通常ポイント:使える(1ポイント=1円・1ポイント単位)
- ❌ 期間限定ポイント:使えない
- ❌ 他のポイントから交換した楽天ポイント:使えない
つまり「お買い物マラソンでもらった期間限定ポイント」は投資に回せません。期間限定ポイントは楽天市場・楽天ペイでの日用品購入に使い、通常ポイントを投資専用にする——これが楽天経済圏の黄金の使い分けです!
ちなみに通常ポイントの主な入手源は、楽天カードの利用(100円につき1ポイント)と楽天証券のクレカ積立。クレカ積立のポイントをそのまま再投資に回すと、ポイントが資産を生む循環が完成します。
楽天ポイント投資のやり方5ステップ

まだ口座がない人はここから。開設・維持費は完全無料です。手順は別記事で画面付き解説しています。
楽天証券にログインして、ポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定します。これでポイントが投資に使えるようになります。あわせてマネーブリッジ(楽天銀行との連携)も設定しておくと、後述のSPU条件も満たせて一石二鳥です。
初心者の王道はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)か、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)。低コストで分散が効いた定番インデックスファンドです。迷ったら、比較記事を参考にどうぞ。
投資信託の購入(スポット購入)画面で、ポイント利用を「利用する」に設定。「すべて使う」か「一部使う(ポイント数指定)」を選べます。購入金額は100円から、ポイントは1ポイント単位。「全額ポイント・100円分」での購入もOKです。NISA口座を開設済みなら、口座区分でNISAを選べば非課税枠で買えます!
購入後は、資産が日々増えたり減ったりするのを観察してみてください。「下がっても意外と平気だな」という感覚を小さく体験するのが、ポイント投資の最大の価値。慣れたら毎月の積立設定(つみたて投資)にポイント利用を組み込んで、自動化に進みましょう!
SPU対象になる条件|楽天市場の買い物もお得に
楽天ポイント投資には、楽天市場でのポイント倍率(SPU)が上がるというおまけ付きです。条件は次の3つ(2026年6月時点・楽天証券公式)。
- ① 楽天ポイントコースに設定している
- ② マネーブリッジ(楽天銀行との口座連携)を設定している
- ③ 対象商品を1ポイント以上使って購入する(投資信託・米国株式の円貨決済が対象。国内株式の現物は対象外)
つまりSTEP 2の設定を済ませて、毎月1ポイントでも投信買付に使えば条件クリア。投資しながら楽天市場の買い物までお得になる、楽天経済圏ならではの相乗効果です(倍率・条件は変更されることがあるので、最新は公式SPUページで確認してください)。
注意点3つ|ポイント投資の限界も正直に
- ① 期間限定ポイントは使えない——投資に回せるのは通常ポイントのみ。期間限定分は日用品消化が正解
- ② 投資である以上、元本割れはある——ポイントで買っても値動きは本物。余裕資金(余裕ポイント)で
- ③ ポイントだけでFIREはできない——月数百〜数千ポイントの投資はあくまで「入口」。慣れたら現金の積立(新NISA)に進んでこそ本番です!
③が一番大事です。ポイント投資は「投資への恐怖心をなくすための練習場」。私もポイントで感覚をつかんでから、新NISAでの毎月積立に進みました。ゴールではなくスタート地点として使ってください!
よくある質問(FAQ)
Q. ポイントだけで買って、本当に手数料はかからない?
A. eMAXIS Slimシリーズなどの主要インデックスファンドは購入時手数料が無料(ノーロード)なので、買付時のコストはかかりません。保有中は信託報酬(年率0.1%前後の低コスト帯)が日々の基準価額に織り込まれて差し引かれます。これは現金で買っても同じ条件です。
Q. 毎月の積立にもポイントを使える?
A. 使えます。投信積立の設定でポイント利用を「毎月◯ポイントまで使う」と指定でき、足りない分は現金(カード・楽天キャッシュなど)で決済されます。「毎月500ポイントだけ使う」のような併用が定番です!
Q. 増えた分はちゃんと現金にできる?
A. できます。ポイントで買った投資信託も普通の投資信託と全く同じ資産なので、売却すれば現金として出金できます。ここが「ポイント運用」との決定的な違いです。
Q. いくら分のポイントから始めるのがいい?
A. 正解はありませんが、最初は100〜1,000ポイント程度の少額で十分です。目的は儲けることではなく「値動きに慣れること」。慣れてきたら金額を増やすより、毎月の自動積立に切り替えるのがおすすめです!
まとめ|貯まったポイントを「資産の種」に変えよう
最後にこの記事の要点をまとめます!
- 正解は楽天証券で「通常ポイント×低コスト投資信託」(ポイント運用とは別モノ!)
- 100円から・1ポイント単位・NISAでも使える・増えた分は現金化できる
- 設定はポイントコース+マネーブリッジ——SPUの条件もまとめてクリア
- 期間限定ポイントは使えない(日用品消化と使い分け)
- ポイント投資は入口。慣れたら新NISAの毎月積立へステップアップ!
「投資が怖い」の正体は、やったことがないことへの不安です。財布を傷めずにその不安を消せるのが、ポイント投資という練習場。今月たまった通常ポイント、消化して終わらせずに、資産の種にしてみませんか?
※本記事は2026年6月時点の楽天証券公式サイトの情報をもとに作成しています。ポイント利用条件・SPUの条件と倍率は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。投資は元本割れリスクを伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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