【本日上場】スペースX(SPCX)株の買い方|日本の証券会社で買える?注意点も解説
「スペースXが上場するって本当?Xも含まれてるの?」 「日本からSPCX株って買えるの?」 「史上最大のIPOって聞いたけど、飛びついて大丈夫…?」
そんなあなたへ!新NISAでコツコツ積立中の20代会社員の私が、本日2026年6月12日(米国時間)にNASDAQ上場するスペースX(ティッカー:SPCX)について、何が起きたのか・日本から買う方法・買う前に知るべき注意点を、速報でまとめます!
スペースX株(SPCX)は、日本からは「上場後」に米国株対応の証券会社(マネックス証券・楽天証券など)経由でNASDAQで購入できます(公募申込はSBI証券・楽天証券でも個人向けに行われましたが、受付はすでに終了しています)。ただし上場初日は値動きが極端になりやすく、AI部門は赤字という現実もあります。FIRE民としては「買うとしてもサテライト枠で少額」が私の考えです!
この記事はSPCX株の購入を推奨するものではありません。話題の大型IPOは「買うかどうか」の前に「仕組みとリスクを知る」が先。本記事は2026年6月12日時点の公表情報・報道に基づく解説で、株価の見通しには触れません。投資判断はご自身の責任でお願いします!
- 何が起きたのか(X・xAI・スペースXの関係を1分で整理)
- SPCXの基本情報(IPO価格・時価総額・取引開始日)
- 日本から買う方法4ステップと証券会社
- 買う前に知るべき注意点とFIRE民の向き合い方
何が起きた?|X・xAI・スペースXの関係を1分で整理
まず「Xが上場するの?」という疑問から整理しましょう。答えは「Xを含む巨大企業グループとして、スペースXが上場する」です。

- AI企業のxAIは、すでにSNSのX(旧Twitter)と生成AI「Grok」を傘下に持っていました
- 2026年2月、スペースXがxAIを株式交換で統合。X・Grok・AI訓練基盤がスペースX傘下に
- その結果、上場するスペースXは「宇宙(ロケット・Starship)×通信(Starlink)×AI(xAI・Grok・X)」の3事業体になりました
つまりSPCX株を買うことは、ロケットだけでなく、StarlinkもGrokもX(旧Twitter)もまとめて保有するということ。イーロン・マスク氏の主要事業が1枚の株式になったイメージです。
SPCXの基本情報【2026年6月12日時点】
| ティッカー | SPCX |
| 上場市場 | NASDAQ(米国) |
| 取引開始 | 2026年6月12日(金・米国時間)=日本時間の今夜 |
| IPO価格(公募価格) | 1株135ドル |
| 調達額 | 約750億ドル=過去最大(従来最大のサウジアラムコ約294億ドルを更新) |
| 想定時価総額 | 約1.77兆ドル=史上最大のIPO |
| 事業構成 | 通信(Starlink)/宇宙(打ち上げ・Starship)/AI(xAI・Grok・X) |
(※出典:日本経済新聞・各社報道・NASDAQ公表情報、2026年6月12日確認。最新の株価・情報は証券会社の取引画面でご確認ください)
時価総額約1.77兆ドルは、日本円で約260兆円規模(1ドル150円換算の概算)。上場と同時に世界最大級の企業が誕生する、文字どおり歴史的なIPOです。
日本からSPCX株を買う方法【4ステップ】
最初に大事な前提をひとつ。IPO価格(135ドル)での公募申込は、日本でもSBI証券・楽天証券などで個人向けに行われましたが、受付はすでに終了しています。これから買う場合は「上場後」の市場取引になります。
NASDAQの株を買うには、米国株を取り扱う証券会社の口座が必要です。マネックス証券(米国株5,000銘柄超・SPCXは上場日からの取扱を発表済み)、楽天証券、SBI証券などが対応しています。取扱開始のタイミングや対象口座(NISA可否など)は各社の発表を確認してください。
円のまま買える「円貨決済」と、ドルに換えてから買う「外貨決済」があります。最初は円貨決済がかんたんです(為替手数料は証券会社ごとに異なります)。
米国株の取引時間は日本時間の22:30〜翌5:00(サマータイム期間)。注文方法は、価格を指定する指値注文が基本です。上場直後は値動きが荒れやすいため、成行注文は想定外の高値で約定するリスクがあります。
1株約135ドル(約2万円・公募価格基準)から買えます。話題の銘柄ほど、最初は1〜2株の少額で様子を見て、評価が定まってから買い増すか判断するのが、高値づかみを避ける現実的な方法です。
米国株に強い口座を、まず1つ
マネックス証券は米国株5,000銘柄超を取扱い、SPCXは上場日からの取扱を発表済みです。米国株デビューの定番口座です!
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買う前に知るべき注意点4つ
- 上場初日は乱高下しやすい——注目IPOの初日は売買が殺到し、高値づかみの典型的な場面になりがち
- AI部門は赤字——報道によると、収益の柱はStarlink(通信)で、AI事業はまだ赤字段階。「AIだから買い」と単純化できない
- 超大型バリュエーション——時価総額約1.77兆ドルは将来の成長への期待をかなり織り込んだ水準
- ロックアップ解除——上場から一定期間後に大株主の売却制限が解け、需給が崩れる場面があり得る(時期・条件は公式開示を確認)
「歴史的なIPO」と「いい投資先」は、必ずしもイコールではありません。事業の中身(宇宙・通信・AIの3本柱と、その収益バランス)を理解してから判断しても、全く遅くないんです。
FIRE民はどう向き合う?|私の考え方
正直に言うと、私もワクワクしています。XもGrokもStarlinkも、毎日どこかで触れているサービスですから。ただ、FIREを目指す立場としての向き合い方は明確です。
- コア(資産の大部分)はインデックス積立のまま変えない——私はeMAXIS Slim S&P500の毎月積立を1円も動かしません
- 買うならサテライト枠(資産の1割以内)で少額——「応援したい・持ちたい」気持ちは否定しない。ただし家計を賭けない
- 急がない——SPCXが本当に成長すれば、いずれ主要指数に採用され、インデックス投資家も自動的に保有することになります。乗り遅れという概念は、長期投資には実はないんです
「今夜買わないと損」という空気に飲まれそうになったら、当ブログの40歳FIREロードマップの失敗パターン(テーマ株に次々浮気・軸が崩れる)を思い出してください。お祭りは楽しみつつ、軸は守る——これがFIRE民の戦い方です!
よくある質問(FAQ)
Q. 公募価格の135ドルで買えなかったの?
A. 実は日本でも、SBI証券・楽天証券が個人向けの公募申込(ブックビルディング)を受け付けていました(SBI証券にとって米国株IPOの初取扱でした)。ただし受付はすでに終了しているため、これからは上場後の市場価格での購入になります。初値が公募価格より高くなるか安くなるかは、その時の需給次第です。
Q. 新NISAの成長投資枠で買える?
A. 米国個別株は一般に成長投資枠の対象になり得ますが、SPCXを各証券会社がいつから・どの口座区分で取り扱うかは、各社の発表を確認してください。取扱開始直後はNISA対象になっていないケースもあります。
Q. 1株いくらから買える?
A. 米国株は1株単位で買えるので、公募価格基準なら1株約135ドル(約2万円)から。ただし上場後の市場価格は変動するため、実際の必要資金は取引時の株価で決まります。
Q. 様子見するなら、何をチェックすればいい?
A. ①上場後数週間の値動きの落ち着き、②初の四半期決算(特にAI部門の赤字幅とStarlinkの成長)、③ロックアップ解除のスケジュール、の3点です。この3つを見てからでも、長期投資としては十分間に合います。
まとめ|歴史的IPOこそ、冷静さが武器になる
最後にこの記事の要点をまとめます!
- X(旧Twitter)はxAI経由でスペースX傘下——上場するのは3事業を束ねたスペースX(SPCX・NASDAQ)
- IPO価格135ドル・時価総額約1.77兆ドル=史上最大のIPO、取引開始は日本時間の今夜
- 日本からは上場後に米国株対応の証券会社で購入(公募申込は対象外だった)
- 注意点は初日の乱高下・AI部門の赤字・超大型バリュエーション・ロックアップ
- FIRE民の型は「コアのインデックスは不動、買うならサテライト枠で少額・分割」
歴史的な一日をリアルタイムで見られるのは、それだけで面白い経験です。買う人も様子見する人も、自分の軸を確認した上で、このお祭りを楽しみましょう!
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※本記事は2026年6月12日時点の公表情報・報道に基づく情報提供であり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。記載の数値は今後変動する可能性があります。投資は元本割れリスクを伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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