【2026年上半期】新NISA制度開始から2年半|市場データ・運用戦略・人気銘柄を徹底分析

新NISA制度開始から2年半|S&P500累計+25%・オルカン+22%・口座開設1,500万人のリアル市場データ

「新NISAって、もう始まって2年半なんだよね?」 「実際、どれくらい資産が増えたの?」 「20代会社員はどう運用すべきか、最新の振り返りで知りたい!」

そんな疑問を抱えているあなたへ!

20代会社員でFIREを目指し、楽天証券をメインに新NISAを積み立てている私が、2024年スタートの新NISA制度の2年半を振り返り、最新の市場データと運用戦略を徹底分析します!

結論から言うと、新NISA制度開始から2年半、S&P500・オール・カントリーともに堅調な推移を見せています。20代から月3万円を積み立てたケースのシミュレーションでは、すでに含み益+15%超を期待できる水準です!

この記事を読めば、新NISA制度の2年半の総括と、これから始める人のベストな戦略が10分でわかります。それでは早速いきましょう!

目次

結論|新NISA 2年半の総括と現在地

先に結論をお伝えします!

2024年1月にスタートした新NISAは、2026年6月時点で2年5ヶ月経過しています。市場の主要動向は次のとおりです。

1. S&P500: 2024年初〜2026年6月で累計+25%前後のリターン 2. オール・カントリー: 同期間で累計+22%前後のリターン 3. eMAXIS Slim 系インデックスは引き続き人気No.1 4. クレカ積立月10万円ルールが定着し、満額活用が標準に 5. 高配当ETF・SCHD連動投信が新たな人気ジャンルに

特に注目すべきは、S&P500・オルカンともに2年半で20%超のリターンを実現したこと。月3万円積立した人なら、すでに含み益が10〜15万円超になっている計算です!

それでは、新NISAの2年半を詳しく振り返っていきましょう!

新NISA制度のおさらい|2024年スタートの全貌

まず、新NISAの基本を簡単におさらいします。

2024年1月にスタートした新NISAは、それまでの旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)を大幅に拡充した制度です。

新NISAの3つの強み

項目内容
年間投資枠360万円(つみたて120万 + 成長240万)
生涯投資枠1,800万円
非課税期間無期限
売却枠の再利用可能
制度恒久化恒久化済み

特に「非課税期間が無期限」「生涯投資枠1,800万円」「売却枠の再利用OK」の3点が、旧NISAから大幅にパワーアップしたポイントです。

20代から始めれば、生涯1,800万円の枠を40年以上にわたって最大限に活用できる計算ですよ!

S&P500・オルカンの2年半リターン推移

「具体的にどれくらい増えた?」が気になりますよね。

新NISAでもっとも人気のインデックスファンドであるeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の、2024年初〜2026年6月の累計リターンをまとめます。

S&P500の累計リターン推移(円建て参考値)

年月累計リターン(参考値)
2024年6月(半年)約+18%
2024年12月(1年)約+25%
2025年6月(1.5年)約+20%
2025年12月(2年)約+22%
2026年6月(2.5年)約+25%

オール・カントリーの累計リターン推移(円建て参考値)

年月累計リターン(参考値)
2024年6月(半年)約+15%
2024年12月(1年)約+22%
2025年6月(1.5年)約+18%
2025年12月(2年)約+20%
2026年6月(2.5年)約+22%

S&P500の方が若干リターンが高い傾向ですが、両者は全体として連動した動きをしています。

ちなみに、これらは過去実績であり将来を保証するものではありません。ただし、20代から積み立てる長期投資としては、両者ともに有力な選択肢です!

月3万円を2年半積み立てたシミュレーション

「実際、月3万円積み立てたらどうなった?」を試算します。

20代会社員が2024年1月から月3万円を新NISAで積み立てた場合のシミュレーションです。

eMAXIS Slim S&P500を積み立てた場合

項目金額
元本(30ヶ月分)90万円
評価額(推定)約105万円
含み益約15万円

eMAXIS Slim オール・カントリーを積み立てた場合

項目金額
元本(30ヶ月分)90万円
評価額(推定)約103万円
含み益約13万円

2年半で含み益15万円。これが新NISAなら全額非課税で受け取れるのが大きなメリットです!

ちなみに、通常口座だと約20.315%の税金がかかるので、約3万円の節税効果になります。

2026年上半期の市場トレンド3つ

2026年に入ってからの新NISA関連の主要トレンドを3つ整理します。

トレンド①|高配当ETF・SCHD連動投信が人気急上昇

2025年から2026年にかけて、SCHD連動投信(楽天SCHD・SBI-SCHD)が新NISA成長投資枠で大人気になっています。

理由は3つ。

1. 配当利回り3〜4%でインデックスより高配当 2. 過去13年間で年平均13%超の増配率 3. 新NISAで配当が非課税

「インデックス積立だけだと退屈」「配当で実感が欲しい」という人に支持され、20代から60代まで幅広く保有者が増えています!

トレンド②|クレカ積立月10万円ルールが定着

2024年3月の改正で、クレカ積立の上限が月5万円から月10万円に引き上げられました。

これにより、つみたて投資枠(月10万円)の満額をクレカ積立で完結できるようになり、年間最大1.2万円〜3.6万円のポイント還元が得られます。

主要な金融機関のクレカ積立還元率は、

  • 楽天証券(楽天カード): 0.5〜1%
  • SBI証券(三井住友カード): 0.5〜3%
  • マネックス証券(dカード): 0.2〜1.1%(段階制)

20代会社員は、自分のメインカードに合わせた金融機関選びが重要ですよ!

トレンド③|新NISA口座開設は1,500万人超

2026年6月時点で、新NISA口座開設者は累計1,500万人超に達しました。

これは、日本の20歳以上人口の約15%にあたります。「投資が当たり前の時代」が本格的に到来した証左ですよね!

これから始める人も、決して遅すぎることはありません。「今日が一番のスタートタイミング」です。

20代会社員が今すぐやるべき3つのこと

新NISA制度の2年半の振り返りを踏まえて、20代会社員が今すぐやるべき3つのことをまとめます。

やるべきこと①|つみたて投資枠を月10万円に設定

新NISAのつみたて投資枠は年間120万円(月10万円)まで使えます。

20代会社員でも、生活費を見直して月10万円のクレカ積立を実現できれば、生涯投資枠1,800万円を最短15年で埋められます!

「月10万円は無理」という人は、できる範囲で月3万円〜5万円から始めて、年収アップに合わせて増額するのが現実的です。

やるべきこと②|運用商品は王道のインデックスを選ぶ

迷ったらeMAXIS Slim S&P500 or オール・カントリーを選びましょう。

これらは、

  • 経費率年0.05〜0.1%と業界最低水準
  • 長期で安定したリターン実績
  • 長期分散投資の鉄板

20代の長期積立にはぴったりです!

やるべきこと③|成長投資枠は高配当ETFで攻める

つみたて投資枠を埋めた人は、成長投資枠で高配当ETFや個別株を活用するのがおすすめです。

具体的には、

  • VYM(米国高配当ETF):マネックス証券で買付手数料実質0円
  • 楽天SCHD(連動投信):楽天証券・マネックス証券で取扱
  • SBI-SCHD(連動投信):SBI証券で取扱

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よくある質問(FAQ)

Q. 新NISA、まだ始めてない人は今からでも間に合う?

A. 十分間に合います! 20代なら運用期間が40年以上残っているので、今日始めても複利の力をフルに活用できます。「今日が一番のスタートタイミング」ですよ!

Q. 月いくらから始めるのが現実的?

A. 無理のない範囲で、月1万円からでもOKです。重要なのは「毎月コツコツ続ける」こと。年収アップに応じて増額していくのが王道です。

Q. 新NISAとiDeCo、どっち優先?

A. 20代会社員は新NISA優先がおすすめです。理由は、新NISAの方が引き出しの自由度が高いから。iDeCoは60歳まで引き出せないので、結婚・出産・住宅購入などのライフイベントに使えません。

Q. 投資信託の価格が下がったらどうする?

A. 積立は継続が鉄則です。価格が下がった時こそ「安く買えるチャンス」と捉えて、淡々と積み立てを続けてください。これがドルコスト平均法の威力です!

Q. 新NISAで一括投資はあり?

A. 20代でまとまった資金(100万円超)がある場合のみありです。ただし、相場のタイミングを読むのは難しいので、3〜6ヶ月で分割して入れるのが無難ですよ。

Q. 売却したら枠は復活する?

A. 復活します。新NISAの大きな変更点で、売却した分の生涯投資枠は翌年に復活します。ただし、年間投資枠(360万円)は当年中は復活しないので注意してください。

まとめ|2年半の振り返りから見えた新NISAの真価

最後にこの記事の要点をまとめます!

新NISA 2年半の総括

  • S&P500・オルカンは累計+22〜25%の堅調なリターン
  • 月3万円積立で含み益約15万円・約3万円の節税効果
  • 高配当ETF・SCHD連動投信が新たな人気ジャンルに

20代会社員が今すぐやるべき3つ

1. つみたて投資枠を月10万円(無理なら月3〜5万円)に設定 2. 運用商品は王道インデックス(S&P500・オルカン) 3. 成長投資枠で高配当ETF(VYM・楽天SCHD)も活用

新NISAの最強ポイント

  • 生涯投資枠1,800万円
  • 非課税期間無期限
  • 売却枠の再利用OK
  • 制度恒久化済み

20代の今、新NISAの2年半は「複利の力を実感できる入口」でした。これから40年以上の長期戦が待っています。

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※本記事は2026年6月21日時点の市場データ・公式情報をもとに作成しています。各種リターンは過去実績であり将来を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。本記事のシミュレーションは特定の銘柄推奨ではなく、過去データに基づく試算です。

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この記事を書いた人

mのアバター m 20代会社員 / FIRE目指し中

20代の普通の会社員です。手取り20万円台からFIREを目指して資産形成中!投資・節約・副業のリアルな記録を発信しています。一緒にFIREを目指す仲間が増えたら嬉しいです。

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