「moomoo証券にSESC処分勧告が出たって本当?」 「乗り換え先はどこがいい?」 「米国株を続けたいけど、安心して使える証券会社が知りたい!」
そんな悩みを抱えているあなたへ!
20代会社員で楽天証券をメインに使いつつ、米国株はマネックス証券を併用している私が、moomoo証券からの乗り換え先としてマネックス証券が選ばれる5つの理由を、20代投資家目線で徹底解説します!
結論から言うと、米国株メインの人にとってマネックス証券は最有力の乗り換え先です。米国株の取扱銘柄数が5,000を超えるうえ、VYM・HDV・SPYDなど人気の高配当ETFも揃っているので、moomooで米国株をしていた人もそのまま運用を続けられます!
この記事を読めば、なぜマネックス証券が選ばれるのか・どうやって乗り換えるのかが10分でわかります。それでは早速いきましょう!
結論|moomoo乗り換え先はマネックス証券が最有力
先に結論をお伝えします!
米国株メインでmoomoo証券を使っていた人の乗り換え先は、マネックス証券が最有力です。
理由は次の5つです。
1. 米国株の取扱銘柄数が5,000を超える業界トップクラス 2. 米国ETF買い放題プログラムで対象ETFの買付手数料が実質0円 3. 米国株の買付時為替手数料が0銭(円→ドル) 4. dカード積立で最大1.1%のポイント還元 5. 1999年創業の老舗ネット証券で運用実績が長い
特に、米国株5,000銘柄の取扱と米国ETF買い放題プログラムは、moomoo証券ユーザーが重視していた「海外株の幅広い銘柄」を満たしてくれます!
それでは、なぜmoomoo証券から乗り換える必要があるのか、何が起きたのかから順に詳しく見ていきましょう。
moomoo証券で何が起きた?2026年6月SESC処分勧告の事実
まず、何が起きたのかを整理しますね!
2026年6月5日(木)、証券取引等監視委員会(SESC)がmoomoo証券株式会社に対して、行政処分を求める勧告を行いました。
判明している違反内容は次の5項目です。
1. NISA対象外の米国ETF・ETN 77商品を「対象」と虚偽表示(2025年2〜5月) 2. 同じミスを再発(2025年11月〜2026年1月) 3. 顧客対応が「著しく杜撰」で個別対応せず 4. 国内株の他社移管申請を一律拒否(2024年4月〜) 5. 疑わしい取引届出義務違反 1,531件+サイバー対策不備
特に、NISA対象商品の虚偽表示と再発は深刻で、SESCが「内部管理態勢に重大な問題がある」と認定する重い不祥事です。
なお、現時点では業務改善命令の検討段階で、業務停止命令ではありません。預けたお金は投資者保護基金で守られているため、すぐに資金を引き出す必要はありません!
詳しい違反内容は、こちらの速報記事でまとめています👇
▶ 【速報・2026年6月】moomoo証券にSESC処分勧告!NISA虚偽表示など5つの違反まとめ
ただ、「これからもmoomooを使い続けるか?」「他の証券会社に乗り換えるか?」は判断が必要です。次の章で見ていきましょう!
それでも「乗り換えるべきか迷う」3つの判断軸
「乗り換えるかどうか迷う…」という人のために、判断軸を3つ整理しました!
判断軸①|NISA口座でmoomooを使っているか
NISA口座でmoomooを使っている人は、乗り換え検討の優先度が高いです。
理由はシンプルで、今回の処分勧告の中心が「NISA対象外商品を対象と偽表示した違反」だからです。NISAは1人1口座しか作れないので、信頼性が揺らいだ証券会社にNISA枠を預けるのは長期的に見ても不安が残ります。
ただし、注意点があります。NISA口座を解約するとその年は他社で再開設できない可能性があるので、年内に切り替えるなら金融機関変更手続きを年末までに完了させる必要があります!
判断軸②|米国株メインか日本株メインか
米国株メインの人は、乗り換え先選びがしやすいです。
moomoo証券の強みは「米国株の取扱銘柄が多い」ことでした。同じく米国株に強い証券会社に乗り換えれば、運用スタイルを変えずに済みます。
逆に日本株メインの人は、moomooの「国内株他社移管申請の一律拒否」が解消されていないため、出庫できない問題が残ります。この場合は、保有銘柄を一度売却して別証券会社で買い直すか、moomoo側の対応を待つかの判断が必要です。
判断軸③|手数料の安さを重視するか機能性を重視するか
米国株の手数料の安さで選ぶならマネックス証券、ツールの使いやすさを重視するなら他の証券会社も候補になります。
マネックス証券は米国株の買付時為替手数料が0銭(円→ドル)と、業界最安水準です。長期で米国株を積み立てる人ほど、この差が積み重なって大きな金額になりますよ!
3つの判断軸を踏まえて、「米国株メインで安心して使いたい」人に、マネックス証券が選ばれる理由を次の章で詳しく解説します!
マネックス証券が選ばれる5つの理由

ここからが本題です!マネックス証券がmoomoo証券の乗り換え先として選ばれる5つの理由を解説していきます。
理由①|米国株の取扱銘柄数5,000超で業界トップクラス
マネックス証券の米国株取扱銘柄数は、5,000銘柄超です。
これは、SBI証券・楽天証券と並んで業界最多級の水準です。アップル・マイクロソフトといった大型銘柄はもちろん、注目の中小型株や新興企業の株まで幅広く揃っています。
特に、ETF(上場投資信託)の取扱数も豊富で、moomoo証券で人気だったVYM・HDV・SPYDなどの高配当ETFも揃っています。
「米国株を幅広く運用したい」「moomooで持っていた銘柄をそのまま続けたい」という人にとって、マネックス証券は安心して移行できる選択肢です。
理由②|米国ETF買い放題プログラムで買付手数料が実質0円
マネックス証券には「米国ETF買い放題プログラム」という独自サービスがあります。
これは、対象となる人気の米国ETFについて買付時の手数料が実質0円(キャッシュバック)になる制度で、長期積立を続ける20代投資家にとって大きなメリットです。
対象ETFには、VTI・VOO・VYM・HDV・SPYD・QQQなど、米国株投資の王道銘柄がズラリと揃っています。S&P500連動のVOOやオルカン的なVT、高配当株のVYM・HDVなどを継続的に積み立てる人にとっては、年間コストが大きく削減できる嬉しい仕組みです!
ちなみに、SCHD本家ETFを直接買いたい場合、現時点では日本のどの証券会社でも直接購入はできません。ただし、マネックス証券では「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天SCHD)」というSCHD連動の投資信託を取り扱っているので、SCHDの戦略に乗りたい人はこちらでカバーできます。
理由③|米国株の買付時為替手数料が0銭
米国株を買うときに必ず発生する「為替手数料」も、マネックス証券は買付時0銭です。
通常、円をドルに替えるときに1ドルあたり25銭〜50銭の手数料がかかります。マネックス証券はこれが0銭なので、米国株を積み立てるたびに手数料が浮くのが大きなメリットです。
例えば、毎月10万円を米国株に投資するなら、年間120万円分の為替コストが0円。30年積み立てれば、それだけで数十万円〜100万円近い差が出る計算です!
理由④|dカード積立で最大1.1%のポイント還元
マネックス証券はdカードでの新NISAクレカ積立に対応しており、月5万円までなら1.1%のポイント還元が受けられます。
積立額に応じて還元率は段階制になっていて、内訳はこんな感じです👇
| 月の積立額 | 還元率 |
|---|---|
| 5万円以下 | 1.1% |
| 5万円超〜7万円 | 0.6% |
| 7万円超〜10万円 | 0.2% |
例えば月5万円の積立なら、年間6,600ポイント・30年で約20万円分のポイントが貯まる計算です!dポイントは投資信託の購入にも使えるので、再投資すればさらに資産が増える仕組みです。
楽天証券の楽天カード積立(0.5〜1%)、SBI証券の三井住友カード積立(0.5〜3%)と比べても、月5万円までの少額積立なら十分に競争力がある還元率ですよ!
理由⑤|1999年創業の老舗ネット証券で運用実績が長い
最後に、マネックス証券は1999年創業の老舗ネット証券です。
新興系の証券会社で起きた今回のような行政処分勧告のリスクと比べると、四半世紀を超える運用実績がある安定感は大きな安心材料です。NISA口座のような長期で付き合う口座だからこそ、運営の安定性は重視したいポイントですよね!
過去には、楽天・SBI・マネックスの3社は「ネット証券御三家」と呼ばれていて、長年にわたって個人投資家から信頼されてきました。
「お金を預ける先は、しっかりした老舗がいい」という人にとって、マネックス証券は心強い選択肢になります!
マネックス証券のデメリット2つ(公平性)
ただし、マネックス証券にもデメリットはあります。乗り換える前に、必ず把握しておきましょう!
デメリット①|国内株の取扱銘柄数はSBI・楽天より少ない
マネックス証券は米国株に強い反面、国内株の取扱銘柄数はSBI証券・楽天証券より少なめです。
「国内株のIPO(新規上場株)に挑戦したい」「中小型株を幅広く取引したい」という人は、SBI証券との併用も検討した方がいいでしょう。
ただ、20代会社員で「米国インデックス・米国高配当ETFで長期積立がメイン」という人なら、マネックス証券単体でも十分に運用できます!
デメリット②|銀行連携の利便性は他社に一歩劣る
楽天証券の楽天銀行マネーブリッジ、SBI証券の住信SBIネット銀行ハイブリッド預金のような、証券口座と銀行口座を一体化する連携機能は、マネックス証券にはありません。
入出金の際は、毎回手動で振り込み手続きが必要になります。「ワンクリックで資金移動したい」という人には、少し不便に感じるかもしれません。
ただ、最近は他行からの即時入金サービス(無料)も用意されているので、慣れれば大きな問題にはなりません!
moomooからマネックスへの乗り換え手順5ステップ

ここからは実践編です!moomoo証券からマネックス証券への乗り換え手順を5ステップで解説します。
ステップ①|マネックス証券で総合口座を開設する
まずはマネックス証券の公式サイトから、総合口座の開設を申し込みます。スマホで本人確認書類(マイナンバーカード or 運転免許証)を撮影すれば、最短翌営業日に口座開設完了します!
公式サイトの「口座開設」ボタンから5分程度で申し込みフォームを記入できます。
ステップ②|マネックス証券のNISA口座を申し込む
総合口座開設と同時に、NISA口座も申込めます。moomoo証券で既にNISA口座を持っている場合は、金融機関変更の手続きが必要なので、必ず「NISA口座の金融機関を変更したい」を選んでください!
金融機関変更には少し時間がかかる場合があるので、年内に切り替えたい人は早めに動くのがおすすめです。
ステップ③|moomoo証券の保有銘柄を確認する
マネックスの口座開設を待つ間に、moomoo証券で保有している銘柄を一覧でまとめておきましょう。
特に、NISA口座で買付けた銘柄と特定口座で買付けた銘柄を区別しておくと、後の移管手続きがスムーズです。スクリーンショットを撮っておくのがおすすめ!
ステップ④|米国株を移管する or 売却して買い直す
米国株のmoomoo→マネックス移管は、moomooの「他社移管」手続きを使います。NISA口座の銘柄は移管できないので、年単位の話になります。
一方、特定口座の銘柄なら売却→マネックスで買い直しでも可能です。ただし含み益がある場合は税金がかかるので、判断は慎重に。
ステップ⑤|マネックス証券で新規積立を開始する
最後に、マネックス証券で新規積立を始めましょう!dカードを持っていればクレカ積立で1.1%還元、持っていなくても毎月の自動引き落としで積立できます。
「米国株インデックス+VYMなどの高配当ETF」という王道の積立も、マネックス証券ならスムーズに実現できますよ!
よくある質問(FAQ)
Q. moomoo証券は今すぐ口座解約すべき?
A. 急いで解約する必要はありません。預けている資産は投資者保護基金で守られていますし、業務停止命令が出たわけではありません。冷静に、状況を見極めてから判断しましょう。
ただし、NISA口座を持っている人は、年内に金融機関変更を検討した方がいい場合があります。
Q. マネックス証券で本家SCHDは買える?
A. 本家SCHD(ETF)は、日本のどの証券会社でも現時点では直接購入できません。マネックス証券も同様です。
ただし、マネックス証券では「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天SCHD)」というSCHD連動の投資信託を取り扱っています。SCHDの戦略(過去13年間の年平均増配率13%超)に乗りたい人は、こちらで実質的に同じリターンを目指せます!
なお、マネックス証券独自の「米国ETF買い放題プログラム」では、VYM・HDV・SPYDなどの主要高配当ETFが買付手数料実質0円で買えるので、こちらも併せて検討する価値があります。
Q. マネックス証券は楽天証券・SBI証券と比べてどう?
A. 米国株メインならマネックス証券、国内株メインならSBI証券か楽天証券という棲み分けが一般的です。
私の場合は、楽天証券をメインに使いつつ、米国株はマネックス証券を併用しています。複数の証券会社を使い分けることで、それぞれの強みを活かせるのでおすすめです!
Q. dカードを持っていなくてもマネックス証券で積立できる?
A. できます。dカードなしでも、銀行口座からの自動引き落としで毎月の積立が可能です。dカードを持っているとポイント還元がもらえる、というだけの違いです。
特に月5万円までの少額積立なら1.1%還元で効率が良いので、これを機にdカードを作るのも一つの選択肢ですね!
Q. moomoo証券からマネックス証券に米国株を移管できる?
A. 特定口座の米国株は移管可能です。moomoo側の「他社移管」手続きを使います。ただし、NISA口座の銘柄は移管できないため、年単位での金融機関変更が必要です。
移管にかかる手数料はmoomoo側のルールに従います。事前にmoomooのサポートに確認するのが確実です!
Q. マネックス証券のデメリットはある?
A. 国内株の取扱銘柄数がSBI・楽天より少ない点と、銀行連携機能が他社より弱い点がデメリットです。
ただ、20代会社員で米国株メインの長期積立がしたい人には、これらのデメリットはほぼ影響しません。むしろメリットの方が大きく上回ります!
まとめ|安心して米国株を始めるならマネックス証券
最後にこの記事の要点をまとめます!
moomoo証券から乗り換えるべき理由
1. 2026年6月のSESC処分勧告でNISA虚偽表示など5項目の違反が判明 2. NISA口座の信頼性に揺らぎがある 3. 内部管理態勢の改善には時間がかかる
マネックス証券が選ばれる5つの理由
1. 米国株の取扱銘柄数5,000超 2. 米国ETF買い放題プログラムで対象ETFの買付手数料が実質0円 3. 米国株の買付時為替手数料が0銭 4. dカード積立で最大1.1%のポイント還元 5. 1999年創業の老舗ネット証券
乗り換え手順5ステップ
1. マネックス証券で総合口座開設 2. NISA口座申込み(既存口座がある場合は金融機関変更) 3. moomooの保有銘柄を確認 4. 米国株を移管 or 売却して買い直し 5. マネックス証券で新規積立開始
今回のmoomoo処分勧告は、私たち20代の長期投資家にとって「証券会社選びの目」を養う機会でもあります。
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※本記事は2026年6月21日時点の公式発表・大手メディア報道をもとに作成しています。投資判断はご自身の責任で行ってください。NISA口座の金融機関変更や口座開設のタイミングは、各証券会社の公式情報をご確認のうえ判断してください。

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