ミイダスで市場価値診断をしてみよう|転職前の現在地確認に使える無料ツール【2026年】
「自分の市場価値って、結局いくらなんだろう?」 「転職した方がいいのか、今の会社で頑張るべきか判断できない」 「エージェントに登録するほどじゃないけど、現在地だけ知りたい…」
そんなあなたへ!FIREには「入金力=収入アップ」が不可欠だと考えて転職市場を研究してきた20代会社員の私が、1人で・無料で・スマホで完結する市場価値の測り方として「ミイダス」を解説します!
ミイダスはプロフィールを登録すると想定年収(市場価値)が表示される無料の転職アプリです。所要時間は約5分。転職する気がなくても、「会社の外の物差しで自分の値段を年1回測る」だけでキャリア戦略の精度が上がります。FIRE的に言えば、入金力アップの作戦会議に使う偵察ツールです!
表示される想定年収は登録情報に基づく参考値で、内定額を保証するものではありません。また登録後は企業からのスカウト通知が届くので、通知設定の調整方法も本文で解説します。この2点を分かった上で使えば、かなり優秀な無料ツールです!
- ミイダスの無料3診断(市場価値・コンピテンシー・バイアス)の中身
- 使い方の流れと所要時間
- FIRE民的な活用法(年1回の定点観測)
- 注意点(想定年収の読み方・スカウト通知)
ミイダスとは|「診断」が看板のスカウト型転職アプリ
ミイダスは、自分で求人を探すタイプではなく、プロフィールを登録すると企業側からスカウトが届く「スカウト型」の転職アプリです。
最大の特徴が、登録の入口にある診断コンテンツの充実度。「転職活動を始める」というより「自分を分析する」感覚で使えるため、転職を迷っている段階の人と相性が抜群なんです。利用は無料です。
無料でできる3つの診断
| 診断 | 所要時間 | わかること |
|---|---|---|
| ①市場価値診断 | 約5分 | 経歴・スキルに基づく想定年収(参考値) |
| ②コンピテンシー診断(可能性診断) | 約20分 | 仕事上の強み・行動特性・ストレス耐性の数値化 |
| ③バイアス診断ゲーム | ゲーム形式 | 意思決定のクセ(認知バイアス)と対処のコツ |
①市場価値診断|5分で「自分の値段」の目安が出る
プロフィール・職務経歴・実務経験・語学や資格を登録すると、想定年収が数字で表示されます。会社の評価とは別の、転職市場という物差しで見た自分の値段。まずはこれを知るだけでも、今の年収が妥当なのかを考える材料になります。
②コンピテンシー診断|自己分析の決定版(ここが本命!)
質問に答えていくと、仕事上の強み・行動特性・ストレス耐性などが数値で可視化されます。約20分かかりますが、正直ここがミイダスの本命です。
「自分の強みを言語化できない」は職務経歴書・面接で最も多いつまずきポイント。診断結果がそのまま自己PRの素材集になるので、転職する・しないに関わらず受けておいて損がありません。
③バイアス診断ゲーム|投資にも効く意外なおまけ
直感や思い込みで非合理な判断をしてしまうクセ(認知バイアス)をゲーム形式で測定してくれます。実はこれ、投資の意思決定のクセ(高値づかみ・狼狽売りの傾向)を知るのにも役立つので、FIRE民的にはおまけ以上の価値があります!
使い方の流れ【3ステップ】

学歴・職歴・経験などを選択式で入力していきます。履歴書のような自由記述はないので、スマホでサクサク進みます。入力が終わると想定年収が表示されます。
時間が取れるタイミングで本命の診断へ。通勤電車1本分の時間で、自分の強みレポートが手に入ります。結果はスクリーンショットで保存しておくと、職務経歴書を書く時に効きます!
診断が終わったら、アプリの通知設定を自分のペースに合わせて調整します。あとは放置でOK。昇進・資格取得・転職などの節目にプロフィールを更新して、市場価値の変化を定点観測していきましょう。
FIRE民的な活用法|「年1回の市場価値の健康診断」
当ブログの40歳FIREロードマップでは、ステップ6「転職・副業で入金力アップ」がFIRE最大の加速装置だと解説しました。ただ、いきなり転職活動を始めるのはハードルが高いですよね。
そこでおすすめなのが、家計の総点検と同じノリで「市場価値の年1回点検」を習慣にすること。
- 想定年収が今の年収より明らかに高い→ 転職を本格検討するサイン(エージェント相談へ)
- 想定年収が今と同水準→ 現職で実績・スキルを積む時期。コンピテンシー診断の強みを伸ばす
- どちらでも→ 診断結果は職務経歴書の素材としてストック
「転職は手段、入金力が目的」。市場価値を知っているだけで、昇給交渉も転職判断も、感覚ではなく数字で考えられるようになります!
注意点3つ|過信せず、賢く使う
- ① 想定年収は参考値——登録情報ベースの推計で、内定額の保証ではありません。「外の物差しのひとつ」として読む
- ② スカウト通知が届く——スカウト型アプリの仕様です。煩わしければ通知をオフにして、診断ツールとして使えばOK
- ③ 診断結果に縛られすぎない——コンピテンシー診断はあくまで自己理解の材料。「向いていない」と出た仕事で活躍する人もいます
よくある質問(FAQ)
Q. 登録すると会社にバレませんか?
A. ミイダスに限らずスカウト型サービスは、企業側に氏名などの個人情報が公開されない設計が基本です。とはいえ職務経歴の書き方次第で推測される可能性はゼロではないので、特定されやすい固有の実績の書き方には気をつけましょう。
Q. 転職する気がなくても使っていい?
A. 全然OKです!むしろ「転職する気がない時に測っておく」のが定点観測のコツ。切羽詰まってから初めて測ると、比較対象がなくて判断できません。健康診断と同じで、元気なうちから定期的に、です!
Q. エージェントとはどう使い分ける?
A. ミイダス=現在地の把握(1人で・気軽に)、エージェント=実際に動く時の伴走者です。診断で「市場価値が今の年収より高い」と分かったら、エージェント面談に進む——この2段構えが効率的です。
まとめ|自分の値段を知ることから、入金力アップは始まる
最後にこの記事の要点をまとめます!
- ミイダスは無料3診断つきのスカウト型転職アプリ(市場価値5分・コンピテンシー20分)
- 転職予定がなくても「年1回の市場価値の健康診断」として使える
- 本命はコンピテンシー診断——強みの言語化は職務経歴書の素材になる
- 想定年収は参考値。スカウト通知は設定で調整
- 高い結果が出たら、エージェント相談=入金力アップの本格検討へ
FIREへの道で、自分という資産の「時価」を知らないのはもったいない話。5分の診断が、年収の数字を変えるきっかけになるかもしれません。まずは現在地の確認から始めてみましょう!
※本記事は2026年6月時点のミイダス公式サイト等の公表情報をもとに作成しています。サービス内容・診断の仕様は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。転職のご判断はご自身の責任で行ってください。

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