こどもNISAキャンペーン比較|5社の特典と申込前に決める3つ

こどもNISA 5社のキャンペーン比較

こどもNISAの口座開設受付が、2026年10月1日に始まりました。楽天証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券・三菱UFJ eスマート証券の主要5社が、そろって同じ日のスタートです。

受付開始に合わせて、各社がキャンペーンを出してきています。ただ、先に結論を書くと、こどもNISAはキャンペーンで選ぶ制度ではありません。1人1口座で、大人のNISAのように年ごとに金融機関を乗り換える前提になっていないからです。10月1日には5社すべてが特典を出しましたが、抽選を除けば、もらえるのは親子1組で2,000円から7,000ポイントほど。18歳まで付き合う口座を決める材料としては小さすぎます。

この記事では、5社の公式発表をもとにキャンペーンの中身と条件を分解し、そのうえで「申し込む前に決めておく3つ」を整理します。口座を開く手順そのものはこどもNISAの口座開設は10月1日から|親がやる3ステップと必要書類に、5社の申込方法の違いはこどもNISAはどこで開く?|5社とも10月1日、違うのは申込方法にまとめてあるので、あわせて読んでください。

目次

結論|選ぶ基準は特典ではなく「親の口座」。決めた会社の特典は取り切る

🧭 この記事の要点

  1. 10月1日に始まるのは「申し込み」だけ 口座ができるのは審査のあと、投資が始まるのは2027年1月です
  2. 5社とも10月1日に特典を出しました 現金は楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券、ポイントはマネックス証券と松井証券です
  3. どの会社もエントリーが条件 楽天証券は、キャンペーンページのボタンから申し込まないと対象外になります
  4. 1人1口座で乗り換えの前提がない 選ぶ基準は「親の口座がどこにあるか」。特典はそのあとで取り切ります

10月1日に始まるのは「申し込み」だけ

まず時間軸を押さえておきます。10月1日に始まったのは口座開設の申し込み受付で、その場で口座ができるわけではありません。証券会社の審査と税務署の審査を経て、楽天証券は「2027年1月以降に口座開設」、SBI証券は「2027年1月に開設予定」、松井証券は「予約受付」という位置づけで、税務署審査など手続きの一部は2027年1月からになると案内しています。

投資そのものが始まるのは、制度が始まる2027年1月です。10月1日に申し込まなかったから出遅れる、という性質のものではありません。5社の告知を読んだ範囲では、口座の申し込みそのものの締切は書かれていません(10月5日確認)。ただしキャンペーンには期限があり、楽天証券は12月31日、SBI証券は事前申込が12月30日までです。また、三菱UFJ eスマート証券が「申込集中により手続きに時間を要する可能性がある」として親権者名義の口座を先に作っておくよう案内しているとおり、親の口座がまだない人は、そこだけ先に済ませておくのが現実的です。

対象0〜17歳
(2027年1月1日時点で
18歳未満)
年間投資枠60万円(月5万円ペースが上限)
非課税保有限度額600万円
投資対象長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託(大人のつみたて投資枠と同じ考え方)
払出し12歳以降、資金の使途が子のためであることと子の同意を示す書面をつけて親権者が申し出た場合に可能
18歳になったら成人向けのNISAへ
自動的に移行
(年間120万円+240万円、
保有限度額1,800万円)
投資開始2027年1月
金融庁「令和8年度税制改正」資料および各社の公表内容より。

5社のキャンペーン比較|10月5日時点

各社が10月1日に始めた内容を、こどもNISAに関係する範囲で並べます。5社すべてが特典を出していて、現金は楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券、ポイントはマネックス証券と松井証券です。どの会社も、もらうにはエントリーが必要です。

こどもNISAに関する楽天証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券・三菱UFJ eスマート証券のキャンペーンの特典と条件を並べた図(2026年10月5日時点)
5社の公式ページをもとに作成。現金は楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券、ポイントはマネックス証券と松井証券。
証券会社全員がもらえる特典
(期限)
楽天証券現金 親3,000円
+子2,000円

(申込は12月31日まで)
SBI証券現金 2,000円
(事前申込は
12月30日まで)
マネックス証券紹介した人に
dポイント 7,000pt

(2027年3月31日まで)
松井証券ポイント 子2,000pt
+親2,000pt

(終了日の記載なし)
三菱UFJ
eスマート証券
現金 2,000円
(2027年3月31日まで)
抽選の特典を除き、条件をすべて満たした場合の内容です。楽天証券は楽天銀行の分を含み、楽天証券と松井証券の親の分は親も新規に口座を開く場合です。条件の中身は下の各社の説明にまとめています。各社の公式ページより、2026年10月5日確認。

楽天証券|親子で最大5,000円。申し込みは「キャンペーンページのボタン」から

楽天証券は10月1日から12月31日まで、「こどもNISAキャンペーン!家族で最大10,000円プレゼント」を実施しています。親1人と子1人なら最大5,000円で、内訳は次の4つです(親2人・子2人の家族4人なら最大10,000円)。

📊 楽天証券のキャンペーン内訳(10月5日確認)

  1. 親:楽天証券の総合口座を新規開設して初期設定 1,500円
  2. 親:楽天銀行を新規開設し、一度に3万円以上を入金 1,500円
  3. 子:未成年口座を新規申込・開設し、こどもNISAを申込 1,000円
  4. 子:楽天銀行を新規開設し、一度に2万円以上を入金(12歳以下) 1,000円

読み方のポイントは3つあります。

  1. クイズに正解してエントリーし、キャンペーンページの中のボタンから申し込むことが条件 ほかの入口から口座を開いた場合や、楽天証券と楽天銀行を申込画面の中で同時に申し込んだ場合は、対象外と明記されています
  2. 親の証券口座の1,500円は「総合口座の新規開設」が条件 すでに楽天証券に口座がある親は、この分が対象外です(楽天証券と楽天銀行のどちらかをすでに持っている人も、残りの条件を満たした分は対象です)
  3. 5,000円のうち2,500円分は楽天銀行の新規開設と入金 証券口座とは別の手続きが必要です。証券口座だけなら、受け取れるのは親1,500円と子1,000円です

証券口座の分は、楽天ポイントコースを設定して進呈のときまで変えないことも条件で、進呈は2027年2月中旬ごろの予定です。

楽天銀行の分は、親がハッピープログラムへのエントリーと一度に3万円以上の入金、子は一度に2万円以上の入金が必要です(ATMからの入金か他行からの振込)。申込月の3か月後の中旬ごろに、本人名義の楽天銀行口座へ振り込まれます。子の楽天銀行の分は、10月1日時点で12歳以下の子が対象です。

また、ジュニアNISAを持っている人はキャンペーンの対象外とされています。

特典を受け取るなら、申し込みはキャンペーンページから

クイズに答えてエントリーし、ページの中のボタンから申し込むのが条件です。ほかの入口から口座を開くと対象外になります。

楽天証券の公式サイトを見る

SBI証券|こども口座に現金2,000円。絵本コラボも継続中

SBI証券は10月1日から「こどもNISA予約受付開始記念!Wチャンスキャンペーン」を始めました。こどもNISAの事前申込(12月30日まで)をして、クイズに全問正解のうえこども口座でエントリー(12月31日まで)し、2027年1月4日から29日の間にこどもNISA口座が開設されると、こども口座に現金2,000円が入ります。すでにこども口座を持っていて事前申込をした人も対象です。さらに、こども口座で投資信託を合計5,000円以上注文して約定すると、抽選で500名に現金が当たります(1等10万円が1名、6等500円が414名など)。

絵本「パンどろぼう」とのコラボキャンペーン(9月1日〜11月30日)も続いています。こちらは期間中にこども口座を新規開設し、エントリーしたうえで、こども口座に2万円以上を入金してSBIハイパー預金に一括で2万円以上振り替えると、全員に限定のおこづかい帳、抽選で750名にオリジナルグッズが届く内容です。なお、SBI証券は同じ日に、こどもNISAのつみたて投資枠でだけ買える信託報酬0.00%の投資信託(愛称ゼロカン)の取り扱い開始も発表しています(信託報酬のほかに監査費用などはかかります)。

マネックス証券|紹介した人にdポイント7,000pt。子の口座は郵送で申込

マネックス証券は10月1日から2027年3月31日まで、「dポイントご家族・ご友人紹介プログラム」の対象に未成年口座とこどもNISA口座を加えました。紹介された子が未成年口座とこどもNISA口座を開設すると、紹介した人にdポイント(期間・用途限定)が1人につき7,000pt入ります。特典の対象は集計期間ごとに最大5名で、合計の上限は35,000ptです。公式ページには、配偶者と子ども2人を紹介するケースが例として載っています。

条件は、紹介する人が先にエントリーして専用URLを発行し、そのURLから申し込んで、エントリーした月の翌々月末までに口座開設を終えることです。専用URL以外から申し込むと対象外になります。未成年の口座開設は郵送のみで、まず未成年口座を開き、そのあと子の口座にログインしてこどもNISAを申し込む流れです(同時に開設できる機能は2026年12月頃の予定)。このほか、2027年1月にNISA口座(こどもNISAを含む)で投資信託を合計3万円以上買うと、抽選で最大10万円が当たるキャンペーンも発表されています。

松井証券|親子で最大4,000ポイント。有効期限が短い点に注意

松井証券は10月1日に、これまでの「NISA応援プログラム」を「NISA・こどもNISA応援プログラム」に改めました。未成年口座を新規開設してクイズに正解すると1,000ポイント、こどもNISA口座も開設するとさらに1,000ポイントで、子ども1人あたり最大2,000ポイントです。親がまだ松井証券に口座を持っていなければ、親も総合口座とNISA口座の開設で同じく最大2,000ポイントの対象になり、親子で最大4,000ポイントになります。

注意点は2つあります。もらえるのは現金ではなく松井証券ポイントで、有効期限は付与された月の翌々月末までです。また、こどもNISA口座の開設が終わるのは2027年1月以降なので、その分のポイントが付くのも2027年1月以降になります。申し込みは「予約受付」で、手続き書類を郵送でやり取りしてから税務署審査に進みます。プログラムの終了日は書かれていません。

三菱UFJ eスマート証券|現金2,000円と、投資信託の買付で抽選

三菱UFJ eスマート証券は、10月1日から2027年3月31日まで「こどもNISA口座開設キャンペーン」を実施しています。こどもNISA口座を新規開設し、クイズに正解してエントリーすると、もれなく2,000円です。さらに、対象の投資信託(eMAXIS Slimシリーズの10銘柄)を合計1万円以上買うと、抽選で最大5万円が当たります(1等5万円が10名、2等5,000円が100名、3等1,000円が1,000名)。

2026年9月30日以前から未成年口座を持っている人も対象で、エントリーは未成年口座から行います。2,000円が入るのは、2027年1月29日までに条件を満たした場合は2月末ごろ、3月31日までの場合は4月末ごろの予定です。

キャンペーンで選んではいけない3つの理由

特典を並べたあとで書くのも変ですが、ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。こどもNISAの会社をキャンペーンで決めると、あとから変えるのが大人のNISAのようにはいきません。理由は3つです。

🚫 キャンペーンで選んではいけない理由

  1. 1人1口座で、乗り換えの前提がない 大人のNISAは年単位で金融機関を変えられますが、マネックス証券の留意事項には「こどもNISAにおいては、同一年でなくても1人1口座(1金融機関)しか開設できません」とあります。楽天証券も1人1口座のみで、複数の金融機関では開設できないと案内しています
  2. 2社に出すと「一般口座」になる 楽天証券は、税務署の審査で他社に既にこどもNISA口座があるなどの理由で開設できなかった場合、こどもNISA口座での取引はすべて一般口座の取引に変わると案内しています。非課税のつもりで積み立てた分が課税口座になる、という失敗です
  3. 金額が小さく、条件に別の取引が混ざる 年間60万円を18年入れる口座に対して、全員がもらえる特典は数千円です。しかも楽天証券の5,000円のうち2,500円は楽天銀行の開設と入金が条件で、SBI証券や三菱UFJ eスマート証券の抽選は投資信託の買付が条件です。証券会社の比較とは別の話が混ざっています

もうひとつ、旧ジュニアNISAの口座を持っている場合も、その残高をこどもNISAに移すことはできません(楽天証券の案内)。こどもNISAはゼロから18歳まで1社と付き合う口座だと考えて、会社を決めるのが先です。

申し込む前に決める3つ

では何で決めるか。私は次の3つを、この順番で決めておけば十分だと考えています。

🪜 申し込む前に決める3つ

  1. 親の口座をどこにするか 5社とも親権者の口座が入口です。すでに証券口座があるなら、こどもNISAもそこが自然です。まだないなら、親自身のNISAをどこで運用したいかで決めます
  2. 書類と順番 同居なら子のマイナンバーと続柄が載った住民票の写し1通。親の口座→こども口座→こどもNISAの順で、楽天証券とSBI証券はこども口座とこどもNISAを同時に申し込めます
  3. 毎月いくら、何を買うか 年間60万円は月5万円ペースが上限です。子の口座への入金は贈与にあたりますが、年60万円なら暦年贈与の非課税枠110万円の範囲内です(楽天証券の案内)。ただし同じ年に祖父母などからの贈与があれば合算なので、その場合は税理士か税務署に確認してください

1つ目の「親の口座」については、5社の申込方法の違いをこどもNISAはどこで開く?で比べています。2つ目の書類と手順は親がやる3ステップと必要書類に、3つ目の贈与の考え方は教育資金一括贈与の代替|こどもNISA×110万円贈与に、買う投資信託の選び方はこどもNISAおすすめ銘柄5選にまとめています。

3つ目の「毎月いくら」に迷ったら、児童手当をそのまま積み立てた場合の試算(第1子・第2子で18歳時に約385万円、年5%)を児童手当×こどもNISA|全額積み立てると18歳でいくら?にまとめています。

楽天証券で5,000円を受け取る順番

親の口座が楽天証券に決まった(あるいはこれから作る)人向けに、特典を取り切る順番を整理します。最初にキャンペーンページでエントリーし、申し込みはすべてそのページのボタンから進めます。ここを外すと、ほかの条件を満たしても対象になりません。

楽天証券のこどもNISAキャンペーンで親子あわせて最大5,000円を受け取る手順と金額の内訳を示した図(エントリー、親の証券口座と楽天銀行、子の未成年口座とこどもNISA、子の楽天銀行)
楽天証券のキャンペーンページ(2026年10月5日確認)の条件を順番に並べたもの。

🪜 受け取る順番(10月5日確認)

最初に:キャンペーンページでクイズに答えてエントリーする このあとの申し込みは、必ずこのページの中のボタンから進めます

  1. 親の総合口座を新規開設し、初期設定まで終える 申込は12月31日まで、開設は2027年1月14日まで、初期設定は1月21日までです。楽天ポイントコースを設定します(1,500円)
  2. 親名義の楽天銀行を新規開設し、一度に3万円以上を入金する ハッピープログラムへのエントリーも条件です(1,500円)
  3. 未成年口座とこどもNISAを申し込む 情報入力のときに、こどもNISAの「口座開設する」にチェックを入れます(1,000円)
  4. 子名義の楽天銀行を新規開設し、一度に2万円以上を入金する 対象は10月1日時点で12歳以下の子です(1,000円)

⚠️ 見落としやすい条件

  • 楽天証券と楽天銀行を、申込画面の中で同時に申し込むと対象外です。それぞれキャンペーンページのボタンから申し込みます
  • ブックマークやプライベートブラウズでページを開くと、対象外になる場合があると書かれています
  • 楽天ポイントコースの設定は、進呈(2027年2月中旬ごろ)まで変えないこと。証券ポイントコースにしていると対象外です
  • 楽天銀行への入金は「ATMからの入金」か「他行からの振込」で、一度に行います。期限は申込月の翌々月末です
  • ジュニアNISAを持っている人は対象外です

エントリーと申し込みは、キャンペーンページから

最初にクイズに答えてエントリーし、親の口座も子の口座も、ページの中のボタンから申し込みます。申込期間は12月31日までです。

楽天証券の公式サイトを見る

私の意思決定ログ|私が申し込むなら、比較は要りません

📝 私の意思決定ログ

私は20代後半の会社員で、夫婦共働き、40歳でのFIREを目標にしています。この記事を書いている時点で、私自身がこどもNISAを申し込む予定はありません。それでも5社の特典を条件まで読んでみて、自分が申し込む側だったら比較に時間を使わなかっただろうと思いました。

メインの口座は楽天証券です。楽天市場での買い物が多く、楽天カードで投資信託を積み立てていて、新NISAもそこにあります。親の口座が入口である以上、こどもNISAも楽天証券になります。すでに総合口座があるので、親の証券口座の分は対象外です。受け取れる分があるとしても数千円で、それを理由に会社を変える発想は出てきませんでした。

いちばん引っかかったのは、マネックス証券の留意事項にあった「同一年でなくても1人1口座」の一文です。大人のNISAは毎年10月から翌年分の金融機関変更を受け付けますが、こどもNISAにはその逃げ道がありません。特典は「決めた会社で取り切る」ものであって、「会社を決める材料」ではない。この記事の結論は、その一文から決まりました。

よくある質問

Q. 10月1日に申し込まないと出遅れますか?

出遅れません。口座ができるのは審査のあと(楽天証券は2027年1月以降)で、投資が始まるのは2027年1月です。口座の申し込みそのものの締切は、5社の告知には書かれていません。ただしキャンペーンには期限があるので(楽天証券は12月31日、SBI証券は事前申込が12月30日まで)、特典を受け取りたい場合は年内に申し込んでください。親の口座がまだない場合は、そこだけ先に済ませておくと後がスムーズです。

Q. すでに楽天証券の口座を持っている親は、キャンペーンの対象ですか?

親の証券口座の分(1,500円)は「総合口座の新規開設」が条件なので、対象外です。楽天銀行をまだ持っていなければ、楽天銀行の分(1,500円)は条件を満たせば対象になります(キャンペーンページに、どちらかの口座をすでに持っている人も対象と書かれています)。子の分(未成年口座の新規開設とこどもNISAの申込で1,000円、子名義の楽天銀行の新規開設と入金で1,000円)も、エントリーしてキャンペーンページのボタンから申し込めば対象です。

Q. 迷っているので2社に申し込んでもいいですか?

やめたほうがいいです。こどもNISAは1人1口座で、税務署の審査で他社に既に口座があると分かった側は開設できません。楽天証券は、その場合こどもNISA口座での取引がすべて一般口座の取引に変わると案内しています。比較は申し込む前に終えて、出すのは1社にしてください。

Q. 楽天証券の現金はいつ、どこに振り込まれますか?

証券口座の分は、2027年2月中旬ごろの進呈予定です。楽天銀行の分は、申込月の3か月後の中旬ごろに、親の分は親名義、子の分は子名義の楽天銀行口座へ振り込まれます(子の分が親の口座に振り込まれることはありません)。

Q. この記事のリンクから口座を開いても、楽天証券のキャンペーンの対象になりますか?

条件は、楽天証券のキャンペーンページでエントリーして、そのページの中のボタンから申し込むことです。特典を受け取る方は、楽天証券のこどもNISAキャンペーンのページでエントリーしてから、そのページの中のボタンで申し込んでください。キャンペーンページの外から口座を開いた場合は対象になりません。楽天証券が、キャンペーンページの中のボタン以外から開設した口座は対象外としているためです。

Q. こどもNISAでは何が買えますか?

長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託で、大人のつみたて投資枠と同じ考え方です。個別株は買えません。三菱UFJ eスマート証券は対象を投資信託約270銘柄(2026年6月26日時点)と案内しています。何を選ぶかはこどもNISAおすすめ銘柄5選で整理しています。

🏦 親の証券口座をこれから開く人へ

マネックス証券で親の総合口座を開く場合は、こちらから申し込めます。このボタンは口座開設ページへの広告リンクで、上で紹介した紹介プログラムのリンクではありません(紹介プログラムの特典は対象外です)。

マネックス証券の口座開設

まとめ|会社は親の口座で決まる。特典は「取り切る」だけ

10月1日に始まったのは申し込みの受付で、投資は2027年1月からです。特典は5社すべてが出していて、楽天証券が現金(親3,000円+子2,000円)、SBI証券と三菱UFJ eスマート証券が現金2,000円と抽選、マネックス証券が紹介した人にdポイント7,000pt、松井証券が親子で最大4,000ポイントです。どの会社もエントリーが条件になっています。

こどもNISAは1人1口座で、大人のNISAのような年ごとの乗り換えを前提にしていません。会社は親の口座で決めて、決めた会社の特典を取り切る。キャンペーンの読み方は、それだけで十分です。

決めたなら、あとは順番どおりに

楽天証券の特典を受け取る方は、キャンペーンページでエントリーしてから申し込んでください。

楽天証券の公式サイトを見る

制度の全体像はこどもNISAガイド|2027年復活を、学資保険と迷っている方は学資保険とこどもNISAを比較をあわせてどうぞ。

📚 出典(2026年9月27日に確認)

🕒 更新履歴:2026年10月1日 公開(各社の公表内容は9月27日時点)。2026年10月5日 5社が10月1日に始めたキャンペーンの内容を反映しました(楽天証券のエントリー条件・入金額・進呈時期、SBI証券の現金2,000円、マネックス証券の紹介7,000pt、松井証券のポイント、三菱UFJ eスマート証券の現金2,000円)。比較の図と表、楽天証券の手順の図、アイキャッチを差し替えています。公開時に「現金がもらえるのは楽天証券だけ」「松井証券と三菱UFJ eスマート証券は特典なし」としていた記述は、10月1日以降は当てはまらないため改めました。楽天証券のキャンペーンはキャンペーンページからの申込が条件のため、記事内のボタンを公式のキャンペーンページへのリンクに変更しました。/2026年10月6日 末尾に残していた楽天証券の広告リンクを外しました(そこから開設した口座はキャンペーンの対象外になるため、公式キャンペーンページへのリンクだけにしています)。/2026年10月11日 楽天証券のボタンを広告リンクに変更しました。

🛠 この記事の作り方:キャンペーンの金額・条件・期間は各社の公式告知とプレスリリースの記載をそのまま転記し、制度の数字は金融庁の税制改正資料から取りました。10月5日の更新では、各社のキャンペーンページとプレスリリースの本文を取得し、金額・期間・条件を1つずつ照合しました。比較の表と図は「抽選を除き、条件をすべて満たした場合に全員がもらえる分」にそろえています。「証券口座だけなら親1,500円+子1,000円」「どちらかの口座をすでに持っている人は残りの分が対象」という読み方は、キャンペーンページの条件を当サイトが整理したものです。キャンペーンは予告なく変更・終了されることがあるため、申し込む前に必ず公式ページをご確認ください。本記事は制度と各社の公表内容の整理であり、特定の金融商品の購入や特定の証券会社の利用を勧めるものではありません。投資信託は元本が保証されておらず、価格の変動により損失が生じる可能性があります。記載のリンクにはアフィリエイト広告(マネックス証券・楽天証券)が含まれます。

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この記事を書いた人

mのアバター m 20代会社員 / FIRE目指し中

20代の普通の会社員です。手取り20万円台からFIREを目指して資産形成中!投資・節約・副業のリアルな記録を発信しています。一緒にFIREを目指す仲間が増えたら嬉しいです。

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