未成年口座(こども口座)おすすめ3社|こどもNISAで比較

未成年口座(こども口座)おすすめ3社。楽天証券、SBI証券、三菱UFJ eスマート証券をこどもNISAで比較

「子どもの証券口座、どこで開けばいい?」「未成年口座とこども口座って同じもの?」。2027年1月にこどもNISAが始まるのを前に、子ども名義の口座を開く親が増えています。未成年口座(証券会社によっては「こども口座」と呼びます)は、こどもNISAの入口。どこで開くかは、あとから変えにくいので、最初に比べておく価値があります!

私は20代後半の会社員で、楽天証券がメイン口座です。子どもはまだいませんが、こどもNISAの記事を書くために主要5社の公式ページ・FAQ・プレスリリースを読み比べてきました(こどもNISAはどこで開く?、楽天証券とSBI証券どっち?)。その中で、いま申し込むなら現実的な候補は3社だと考えています。マネックス証券は2026年10月19日からウェブサイト・アプリでの新規口座開設を一時停止中(郵送での申込は10月29日に再開)で、松井証券は申込書類を郵送でやり取りする方式だからです。

この記事では、楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券の3社を「親の口座・申込方法・入金のしくみ・商品・特典」の5つで比べて、おすすめの順番とタイプ別の決め方チャートにまとめます。読み終わったら、1社に決めて今日申し込めるはずです!

目次

結論|おすすめは楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券の順。決め手は「親の口座」と「入金」

🎯 結論
  1. ① 楽天証券 3社で唯一、親名義の銀行口座からリアルタイム入金できる(取引主体者が登録親権者の場合)。楽天ポイントで積立でき、家族の資産をまとめて管理するサービスも今冬予定
  2. ② SBI証券 信託報酬0.00%のゼロカン(11月17日設定)と、条件達成で全員に現金2,000円。申し込みはスマホで完結、最短3営業日程度。入金は子ども名義の銀行口座から
  3. ③ 三菱UFJ eスマート証券 こどもNISAの対象は投資信託約270銘柄(eMAXIS Slimなど)。現金2,000円+抽選で最大5万円(2027年3月31日まで)。スマホアプリで申込、入金は子ども名義のみ
  4. 決め方 親の口座がある会社で開くのが基本。ない人は「親名義から入金したい→楽天」「ゼロカン→SBI」「MUFG・eMAXIS Slim→eスマート」

順位は「入金のしやすさ→商品→特典」の順に重みを置いた私の評価です。親の口座がすでにある人は、その会社で開くのがいちばんシンプル。こどもNISAは1人1口座で、金融機関の変更はできない(楽天証券の取引ルールに明記)ので、2社に申し込まないでください!

未成年口座(こども口座)とは|こどもNISAの入口になる子ども名義の証券口座

未成年口座は、0歳から17歳の子ども名義で開く証券口座です。楽天証券とSBI証券は「こども口座(未成年口座)」、三菱UFJ eスマート証券と松井証券は「未成年口座」と呼んでいますが、中身は同じです。こどもNISA口座は、この未成年口座の中に作る非課税の枠なので、どこでこどもNISAを開くかは、どこで未成年口座を開くかで決まります。

📊 3社で同じところ
  • 親権者の口座が先 3社とも、親権者が先にその会社の総合口座を持っていることが条件。親子の同時開設はできません
  • こどもNISAと同時に申し込める 未成年口座の申込画面でこどもNISAを選ぶ(楽天)、「こどもNISAを申し込む」にチェック(SBI)、「こどもNISAを同時に申し込む」を選択(eスマート)
  • こどもNISAの中身は制度で同じ 年間60万円・非課税保有限度額600万円・つみたて投資枠と同じ投資信託で積立のみ・18歳になると成人のNISAへ。買付手数料は制度上どこも0円です(こどもNISA完全ガイド)
  • 出金は子ども名義の銀行口座へ 3社とも、子どもの口座のお金を親の銀行口座に出金することはできません

3社比較表|違うのは「入金」「商品」「特典」の3つ

スマホでも読みやすいように、会社ごとに8項目を並べます。横並びの一覧は、このあとの図にまとめました。

項目楽天証券
親の口座先に必要
申込方法ウェブ(住民票などをアップロード)
開設の目安審査後にログイン情報が郵送
入金親名義の銀行口座からリアルタイム入金できる(取引主体者が登録親権者)
信託報酬ゼロ専用ファンドの提供を発表(10月9日・詳細は近日公開)
対象商品つみたて投資枠の対象商品に準じる
ポイント楽天ポイントで積立・投資信託の残高でポイント
特典親1,500円+子1,000円(楽天銀行も含め家族4人で最大10,000円・12月31日まで)
楽天証券(公式ページ・2026年10月24日確認)
項目SBI証券
親の口座先に必要(同時開設は不可)
申込方法ウェブ(スマホ撮影)または郵送
開設の目安最短3営業日程度
入金子ども名義の銀行口座のみ
信託報酬ゼロゼロカン(11月17日設定・0.00%・積立はこどもNISAのみ)
対象商品つみたて投資枠と同じ投資信託
ポイント取引でポイント・1ポイント=1円で買付
特典全員2,000円+抽選で最大10万円(事前申込は12月30日まで)
SBI証券(公式ページ・FAQ・プレスリリース・2026年10月24日確認)
項目三菱UFJ eスマート証券
親の口座先に必要(親権者のいずれか1名)
申込方法スマホアプリで書類をアップロード(PCは郵送)
開設の目安電子申込なら書類提出後1週間ほど(郵送は8営業日以降)
入金子ども名義の銀行口座のみ(親名義は不可)
信託報酬ゼロ発表なし
対象商品投資信託 約270銘柄(2026年6月26日時点)
ポイントこども口座についての案内なし
特典2,000円+抽選で最大5万円(2027年3月31日まで)
三菱UFJ eスマート証券(公式ページ・FAQ・2026年10月24日確認)
未成年口座(こども口座)おすすめ3社の比較表。楽天証券、SBI証券、三菱UFJ eスマート証券の親の口座、申込方法、開設までの目安、入金、信託報酬ゼロの専用ファンド、こどもNISAの対象、ポイント、特典
3社の違いは入金・商品・特典。出典:各社の公式ページ・FAQ・プレスリリース(2026年10月24日確認)

① 楽天証券|親名義の口座から入金できる唯一の1社。楽天経済圏の家庭に

楽天証券のこども口座(未成年口座)は、親の口座にログインして、世帯全員の住民票の写し(子どものマイナンバーと続柄の記載が必須)と親権者の本人確認書類をアップロードして申し込みます。申込画面でこどもNISA口座の開設も同時に選べます。審査が終わると、子ども宛てに「ログイン情報のお知らせ」が郵送されます。

いちばんの強みは入金です。公式ページに、リアルタイム入金では、子ども名義のほか、取引主体者が登録親権者の場合は登録親権者名義による入金も可能と明記されています。子どもが15歳未満なら取引主体者は親権者なので、児童手当が入る親の銀行口座から、そのままこども口座に入れられます(振込手数料無料・すぐ反映)。SBI証券と三菱UFJ eスマート証券は子ども名義の銀行口座が必須なので、ここは楽天証券だけの特徴です。

  • 楽天ポイントを1ポイント=1円で投資信託の買付に使える。対象の投資信託は残高に応じて毎月ポイントが貯まる
  • 投資信託の売買手数料は無料、積立は月100円から。アプリ「iGrow」で子どもの資産管理から積立まで完結。親の口座内で家族の資産をまとめて見られるサービスは今冬提供予定
  • こどもNISA専用の信託報酬ゼロ(無料)の投資信託を10月9日に発表。名前と設定日は近日公開
  • 特典は「こどもNISAキャンペーン!家族で最大10,000円」。子の未成年口座の新規開設+こどもNISA申込で1,000円、親の総合口座の新規開設で1,500円(楽天銀行の分を含めると家族4人で最大10,000円)。クイズとエントリーが条件で、キャンペーンページのボタンから申し込んだ口座だけが対象(12月31日まで)

楽天経済圏なら、親の口座から申し込む

親の口座にログイン→未成年口座の申込画面で「こどもNISA口座の開設」を選ぶ。特典を狙う人は上のキャンペーンページのボタンから。親の口座がない人は、先に親の総合口座を開いてください。

楽天証券|公式サイトを見る

② SBI証券|ゼロカンと現金2,000円。スマホ完結で最短3営業日程度

SBI証券のこども口座は、親の口座にログインして申し込みます。子どもと同居していて親が世帯主なら、住民票・子どものマイナンバー確認書類・親権者の本人確認書類をスマホで撮影してアップロードでき、それ以外は郵送です。申込フォームの「こどもNISAを申し込む」にチェックを入れれば、こどもNISAの事前申込も1回で済みます。SBI証券の案内では最短3営業日程度で取引できます(画面の流れはSBI証券でこどもNISA|申込手順・必要書類・ゼロカンの買い方)。

商品の目玉は、11月17日に設定される「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)」。信託報酬は年0.00%で、積立購入はこどもNISAに限られ、成人後もこどもNISAで持っていた分は0.00%のまま保有を続けられます。ただし入金は子ども名義の銀行口座からのみ。振込依頼人名と口座名義が一致している必要があり、親名義からの振込は入金処理が行われません。

  • 特典は「Wチャンスキャンペーン」。こどもNISAの事前申込(12月30日まで)+クイズ全問正解+こども口座でエントリー(12月31日まで)+2027年1月4日〜29日の開設で、全員に現金2,000円。第2弾はこども口座で投資信託を5,000円以上買うと抽選500名に最大10万円(条件の詳細はWチャンスキャンペーンの条件と手順)
  • 国内株式や投資信託の取引でポイントが貯まり、1ポイント=1円分として買付に使える
  • クレジットカード決済は未成年口座では使えない(本人名義のカードが必要)。出金も子ども名義の銀行口座のみ
  • 親権者全員の同意書が条件。こども口座のパスワードを親権者が管理して取引状況を把握することも口座開設の条件

SBI証券は、こども口座の申込フォームで「こどもNISAを申し込む」にチェック

0歳から開設でき、口座開設・管理費は0円。先に親権者の総合口座が必要です。子ども名義の銀行口座も用意しておくと、入金でつまずきません。

SBI証券|こども口座の公式ページを見る

③ 三菱UFJ eスマート証券|eMAXIS Slim中心の約270銘柄。2,000円+抽選で最大5万円

三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)は、こどもNISAの対象商品として投資信託約270銘柄(2026年6月26日時点)を案内していて、eMAXIS Slimシリーズを軸に選べます。申し込みは親権者の口座にログインして、スマホアプリで必要書類をアップロードする方式(PCサイトからは郵送)。「こどもNISAを同時に申し込む」を選べば未成年口座と一緒に申し込めます。FAQでは、電子申込なら書類のアップロード完了後1週間ほどで「口座開設のご通知」が簡易書留で届くとしています(郵送は申込から8営業日以降)。

注意点は入金です。FAQに「親権者の名義で入金することは可能でしょうか。いいえ、できません。口座名義人名義での入金のみ可能です」とあり、親権者名義の銀行引落で投信積立を行うこともできません。SBI証券と同じく、子ども名義の銀行口座が前提になります。プレスリリースでは、申込集中で手続きに時間がかかる可能性があるとして、親権者名義の口座を先に作っておくよう案内しています。

  • 特典は「最大52,000円プレゼント!こどもNISA口座開設キャンペーン」(2026年10月1日〜2027年3月31日)。こどもNISA口座の新規開設+クイズ正解+未成年口座でエントリーで、もれなく2,000円。さらに対象の投資信託(eMAXIS Slimなど)を合計1万円以上買い付けると抽選で最大5万円(買付はこどもNISA・課税口座のどちらでも対象)
  • 必要書類は、子どものマイナンバー確認書類(マイナンバーカードまたは住民票の写し)・子どもの本人確認書類・続柄を確認できる住民票の写し・親権者の確認書類。住民票の写しは発行から6か月以内
  • 信託報酬ゼロの専用ファンドの発表はなし(2026年10月24日時点)。こども口座でのポイントサービスの案内もありません

口座開設の手順は三菱UFJ eスマート証券「こどもNISA 口座開設方法」、特典の条件は同「こどもNISA口座開設キャンペーン」で確認してください。

番外|マネックス証券は口座開設を停止中、松井証券は郵送の手続き

⚠️ いま申し込みにくい2社
  • マネックス証券 外部委託先が管理する口座開設システムに第三者がアクセスを試みた形跡が確認されたため、予防的措置として2026年10月19日から証券総合取引口座の新規開設受付を一時停止しています(公式発表:10月20日配信・29日更新)。10月29日19時ごろから郵送での申込は受付を再開しましたが、ウェブサイト・アプリからの申込の再開時期は未定。すでに親の口座がある人向けには、紹介した人にdポイント7,000ptの紹介プログラムがありましたが、新規に親の口座から開く人は再開を待つことになります
  • 松井証券 未成年口座の申込は、申込フォームのあとに手続き書類を郵送でやり取りする方式です(こどもNISAの申込書類も同封)。税務署審査など手続きの一部は2027年1月からと案内されています。25歳以下は株式・投資信託の取引手数料が無料で、投資信託の保有で年間最大1%のポイント(毎月のエントリーが必要)、特典は親子で最大4,000ポイント(有効期限は付与月の翌々月末)。郵送の手間を気にしない人には候補になります。入金は子ども本人名義で

5社の申込方法の違いはこどもNISAはどこで開く?|5社とも10月1日、違うのは申込方法、特典の比較はこどもNISAキャンペーン比較|5社の特典と申込前に決める3つにまとめています。

決め方チャート|5つの基準で、上から順に答える

未成年口座の決め方チャート。親の総合口座がある会社で開く。ない場合は、親名義の口座から入金したいなら楽天証券、ゼロカンで積み立てたいならSBI証券、MUFGグループでeMAXIS Slim中心なら三菱UFJ eスマート証券
上から順に答えると1社に決まる。出典:3社の公式ページ(2026年10月24日確認)

基準1|親の総合口座がどこにあるか

3社とも親権者の口座が先に必要です。親の口座がある会社で開けば、申込も入金も管理も1系統で済みます。親が楽天証券なら楽天証券、SBI証券ならSBI証券。ここで9割の人は決まります!

基準2|親名義の銀行口座から入金したいか

子ども名義の銀行口座をまだ作っていない、児童手当が入る親の口座から直接入れたい、という人は楽天証券です。SBI証券と三菱UFJ eスマート証券は子ども名義の銀行口座が必須なので、先に銀行口座を作る手間が1つ増えます。児童手当の流れで考えた試算は児童手当×こどもNISA|全額積み立てると18歳でいくら?に。

基準3|商品(信託報酬ゼロの専用ファンド・eMAXIS Slim)

SBI証券はゼロカン(0.00%)が11月17日に設定されます。楽天証券も信託報酬ゼロの専用ファンドを発表済みで、名前と設定日は近日公開。三菱UFJ eスマート証券はeMAXIS Slimなど約270銘柄です。定番のオールカントリーやS&P500はどこでも買えるので、ゼロの差にこだわるかどうかで分かれます(銘柄の考え方はこどもNISAおすすめ銘柄5選)。

基準4|ポイントと家族管理

楽天証券は楽天ポイントで積立でき、アプリ「iGrow」と家族まとめ管理(今冬予定)があります。SBI証券は取引でポイントが貯まり、1ポイント=1円で買付に使えます。三菱UFJ eスマート証券は、こども口座についてのポイントの案内がありません。

基準5|特典(ただし会社を決める理由にはしない)

全員がもらえる分は、楽天証券が子1,000円(親の新規開設で+1,500円)、SBI証券と三菱UFJ eスマート証券が2,000円。どれも数千円で、18年使う口座を決める理由にはなりません。会社は基準1〜4で決めて、決めた会社の特典を条件どおりに取り切るのがおすすめです。落とし穴は、楽天証券が「キャンペーンページのボタン経由のみ」、SBI証券が「こども口座でエントリー」、三菱UFJ eスマート証券が「未成年口座でエントリー」と、入口が違うことです。

申し込みの流れ|3社とも「親の口座→未成年口座+こどもNISA→2027年1月」

📝 共通の手順
  1. 親権者の総合口座を開く(まだなら最優先。3社とも親子の同時開設は不可)
  2. 親の口座にログインして、未成年口座とこどもNISAを同時に申し込む(住民票・子どものマイナンバー確認書類・親権者の本人確認書類を用意)
  3. 未成年口座ができる(SBIは最短3営業日程度、eスマートは1週間ほど、楽天は審査後に郵送)。SBI証券・eスマート証券は、この口座でキャンペーンのエントリーを済ませる
  4. こどもNISA口座は税務署の審査を経て2027年1月に開設。積立設定をして1月の買付を待つ(口座を申し込んだら|1月の買付までにやること5つ)

必要書類と3ステップの詳細はこどもNISAの口座開設は10月1日から|親がやる3ステップと必要書類にまとめています。

私の考え|楽天証券がメインなので楽天。でも「親の口座がある会社」が先

私は楽天経済圏で楽天証券がメインなので、子どもができたら楽天証券で開くつもりです。親名義の口座からリアルタイム入金できること、楽天ポイントを積立に回せること、管理が1系統で済むことの3つが理由です。SBI証券のゼロカンには正直ぐらつきましたが、楽天証券も信託報酬ゼロの専用ファンドを発表したので、詳細を待つことにしました!

ただし、親がSBI証券や三菱UFJ eスマート証券に口座を持っている人が、この記事を読んで楽天証券に乗り換える必要はありません。親の口座を2社に増やすと、ログインも入金も2系統になります。親の口座がある会社で開いて、子ども名義の銀行口座を先に作っておく。これがいちばん失敗しない順番です。

よくある質問

Q. 未成年口座とこどもNISA口座は何が違いますか?

未成年口座は子ども名義の証券口座そのもの(課税口座)で、こどもNISA口座はその中に作る非課税の枠です。こどもNISAを使うには、先に未成年口座が必要。3社とも同時に申し込めます。

Q. 子どもが小さいうちは、だれが取引しますか?

楽天証券は、子どもが15歳未満の場合は親権者が取引します。SBI証券は申込時に取引主体を未成年者か親権者か選び、三菱UFJ eスマート証券も未成年の口座では親権者が取引できます。いずれも親権者が口座を管理する前提です。

Q. 子ども名義の銀行口座は必要ですか?

SBI証券と三菱UFJ eスマート証券は必須です(入金も出金も子ども名義)。楽天証券は、入金は取引主体者が登録親権者なら親名義からリアルタイム入金できますが、出金は子ども名義の預金口座へなので、いずれ必要になります。

Q. 2社に申し込んでおいて、あとで選べますか?

できません。こどもNISAは1人1口座で、楽天証券の取引ルールには「こどもNISA口座の金融機関変更はできません」と明記されています。解約して開き直すことはできますが、それまでの利益に課税されます。比べるのは申し込む前だけにしてください。

Q. マネックス証券の口座開設はいつ再開しますか?

郵送での申込は2026年10月29日19時ごろから受付を再開しました。ウェブサイト・アプリからの申込は、11月1日時点で再開時期が未定です。公式発表では「システムの安全性が確認され次第、速やかに受付を再開」としています。再開したら、この記事に追記します。

まとめ|親の口座がある会社で開く。ない人は「入金」で楽天、「ゼロカン」でSBI

📚 まとめ
  • いま現実的な候補は楽天証券・SBI証券・三菱UFJ eスマート証券の3社。マネックス証券は口座開設停止中、松井証券は郵送
  • 3社とも親の口座が先・ウェブで申込・こどもNISAと同時申込可・買付手数料0円。違うのは入金・商品・特典
  • 楽天証券は親名義の口座からリアルタイム入金できる唯一の1社。SBI証券はゼロカンと現金2,000円。eスマート証券はeMAXIS Slim中心で2,000円+抽選
  • 特典で会社を決めない。決めた会社の特典を条件どおりに取る
  • こどもNISAは1人1口座・金融機関変更は不可。2社に申し込まない

迷っている間に12月が来ます。親の口座がある会社で、今日申し込んでしまいましょう!

申し込みは親の口座から。どちらも年内に

楽天証券は親の口座にログイン→未成年口座の申込画面で「こどもNISA口座の開設」。特典はキャンペーンページのボタンから。

楽天証券|公式サイトを見る

SBI証券は親の口座にログイン→こども口座の申込フォームで「こどもNISAを申し込む」にチェック。事前申込は12月30日まで。

SBI証券|こども口座の公式ページを見る

関連記事:こどもNISAは楽天証券とSBI証券どっち?違い5つと決め手/こどもNISA完全ガイド/こどもNISAキャンペーン比較

📚 出典(いずれも2026年10月24日に確認)

🕒 更新履歴:2026年10月24日 公開/2026年11月1日 マネックス証券の郵送申込の再開(10月29日)を追記

🛠 この記事の作り方:3社の申込方法・必要書類・入金と出金のルール・商品・特典の条件を、各社の公式ページ・FAQ・プレスリリースから転記して並べました。順位は入金のしやすさ・商品・特典の順に重みを置いた筆者の評価で、親の口座がある会社を優先する前提です。マネックス証券の再開や楽天証券の信託報酬ゼロのファンドの詳細が公表されたら追記します。本記事は情報の整理であり、特定の金融商品の購入をすすめるものではありません。記載のリンクにはアフィリエイト広告が含まれます。

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この記事を書いた人

mのアバター m 20代会社員 / FIRE目指し中

20代の普通の会社員です。手取り20万円台からFIREを目指して資産形成中!投資・節約・副業のリアルな記録を発信しています。一緒にFIREを目指す仲間が増えたら嬉しいです。

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