「こどもNISA、楽天証券とSBI証券のどっちで開けばいい?」「親は楽天証券だけど、SBI証券のゼロカンが気になる」。10月1日に申し込みの受付が始まってから、いちばん多い迷いがこれだと思います。結論から言うと、親の口座がある方で開くのが基本。それでも迷う人の決め手は「入金のしくみ」です!
私は20代後半の会社員で、楽天証券がメイン口座です。子どもはまだいませんが、こどもNISAの記事を書くために、楽天証券とSBI証券の公式ページ・FAQ・プレスリリースを読み比べてきました(こどもNISAはどこで開く?、5社のキャンペーン比較)。2社は「ウェブで申し込める・親の口座が先・投資信託の買付手数料0円・100円から・信託報酬ゼロの専用ファンド」までそっくりで、違うのは5つだけでした!
この記事では、その違い5つ(申込と書類・入金のしくみ・商品・ポイントと家族管理・キャンペーン)を2社の公式ページの記述だけで比べて、「こんな人は楽天証券」「こんな人はSBI証券」のチェックリストにします。読み終わったら、どちらか1社に決めて申し込めるはずです!
結論|親の口座がある方で開く。迷ったら「入金のしくみ」で決める
- 親の口座がある方で開く どちらも親権者の総合口座が先で、親子の同時開設はできません。こどもNISAは1人1口座で、金融機関の変更はできない(楽天証券の取引ルールに明記)ので、2社に申し込まないこと
- 迷うなら「入金」で決める 楽天証券は、取引主体者が登録親権者なら親名義の銀行口座からリアルタイム入金できます。SBI証券は子ども名義の銀行口座が必須で、親名義からの振込は入金処理されません
- 商品は互角 SBI証券は信託報酬0.00%の「ゼロカン」(11月17日設定)。楽天証券も10月9日に信託報酬ゼロの専用ファンドの提供を発表し、詳細は近日公開です
- 特典で決めない 楽天証券は親子で最大5,000円(家族4人で10,000円)、SBI証券は全員2,000円+抽選で最大10万円。18年使う口座を数千円で決めるのはもったいないです
「親の口座がある方」で9割の人は決まります。残りの1割、つまり親が両方に口座を持っている人や、これから親の口座も作る人は、入金のしくみ(違い②)を読んでから決めてください!
楽天証券とSBI証券のこどもNISA比較表|同じところと違うところ
先に、2社で同じところを確認しておきます。対象は0〜17歳、年間投資枠60万円・非課税保有限度額600万円、買えるのはつみたて投資枠と同じ投資信託で積立のみ、18歳になると成人のNISAのつみたて投資枠に引き継がれる。これは制度の決まりなので、どこで開いても同じです。親権者の総合口座が先に必要なこと、こども口座(未成年口座)とこどもNISA口座をウェブで同時に申し込めること、投資信託の買付手数料が0円で100円から積み立てられることも共通でした。
| 楽天証券 | SBI証券 | |
|---|---|---|
| 申込 | 親の口座にログインしてウェブで申込。住民票などをアップロード | 親の口座にログインしてウェブで申込。スマホ撮影か郵送 |
| 必要書類 | 世帯全員の住民票(子のマイナンバー記載)+親権者の本人確認書類 | 世帯全員の住民票+子のマイナンバー確認書類(マイナンバーカード可)+親権者の本人確認書類 |
| 入金 | リアルタイム入金(手数料無料・すぐ反映)。取引主体者が登録親権者なら親名義の銀行口座からも可 | 子ども名義の銀行口座からのみ。親名義からの振込は入金処理されない |
| カード積立 | こども口座の案内に記載なし(入金方法はリアルタイム入金と通常振込入金) | 使えない(本人名義のカードが必要) |
| 信託報酬ゼロ | 提供を発表(10月9日)。名前と設定日は近日公開 | ゼロカン(11月17日設定・0.00%・積立はこどもNISAのみ) |
| ポイント | 投資信託の残高で楽天ポイント/楽天ポイントで積立 | 取引でポイント/1ポイント=1円で投資信託の買付 |
| 家族管理 | アプリ「iGrow」/家族の資産をまとめて管理(今冬提供予定) | 親権者がこども口座のパスワードを管理 |
| キャンペーン | 親1,500円+子1,000円(楽天銀行も含め家族4人で最大10,000円・12月31日まで) | 全員2,000円+抽選500名で最大10万円(事前申込は12月30日まで) |

違い①|申込と書類はほぼ同じ。違うのは「提出のしかた」と「かかる日数」
どちらも、親権者の総合口座にログインして、こども口座(未成年口座)とこどもNISA口座を同時に申し込みます。楽天証券は未成年口座の申込画面で「こどもNISA口座の開設」を選ぶ形、SBI証券は申込フォームで「こどもNISAを申し込む」にチェックを入れる形です。親の口座がない人は、先に親の口座。親子の同時開設は2社ともできません。
楽天証券|住民票をアップロード。審査後にログイン情報が郵送
必要なのは、世帯全員が記載された住民票の写し(子どものマイナンバーと続柄の記載が必須)と、親権者の本人確認書類。別居の親権者は戸籍謄本も必要です。親の口座にログインして、画像をアップロードし、子どものマイナンバーを入力して申し込みます。楽天証券の審査が終わると、子ども宛てに「ログイン情報のお知らせ」が郵送されます。
SBI証券|スマホ撮影は「同居で親が世帯主」のとき。最短3営業日程度
必要なのは、世帯全員の住民票、子どものマイナンバー確認書類(マイナンバーカードでもOK)、親権者の本人確認書類。子どもと同居していて親が世帯主なら、スマホで撮影してアップロードできます。それ以外は郵送での提出になります。審査が終わると初期パスワードが郵送(またはメール)で届き、SBI証券の案内では最短3営業日程度で取引できます。親権者が2人なら、親権者全員の同意書も条件です。画面の流れはSBI証券でこどもNISA|申込手順・必要書類・ゼロカンの買い方に。
「とりあえず両方に出しておく」はやめてください。楽天証券の取引ルールには、複数の金融機関に重複して申し込むと、希望しない金融機関で開設されることがあるとあり、SBI証券も税務署の審査で通らなかった分は一般口座(課税される口座)の扱いになります。さらに、こどもNISA口座の金融機関変更はできません。解約して別の会社で開き直すことはできますが、解約するとそれまでの利益に過去にさかのぼって課税されます(楽天証券の取引ルール)。比べるのは申し込む前だけ、出すのは1社です。
違い②|入金のしくみが最大の違い。楽天は親名義からも、SBIは子ども名義だけ
ここがこの記事でいちばん伝えたいところです!こども口座にお金を入れるとき、どの銀行口座から振り込めるかが2社で違います。

楽天証券|取引主体者が登録親権者なら、親名義の口座からリアルタイム入金できる
楽天証券のこども口座への入金方法は「リアルタイム入金」と「通常振込入金」の2つ。公式ページに、リアルタイム入金では、子ども名義のほか、取引主体者が登録親権者の場合は登録親権者名義による入金も可能と明記されています。子どもが15歳未満なら取引主体者は親権者なので、小さい子のこどもNISAは、親の銀行口座から直接入金できるということです。リアルタイム入金は振込手数料が無料で、すぐに反映されます(提携金融機関のネットバンキング契約が必要)。通常振込入金は手数料が自己負担で、反映まで1時間程度かかります。
SBI証券|子ども名義の銀行口座が必須。親からの振込は「入金処理されない」
SBI証券のFAQには、未成年口座への入金も、振込依頼人名(未成年者名義)と証券口座の名義(未成年者名義)が一致している必要があるとあります。即時入金(すぐ反映)を使うには、提携銀行で子ども名義のネットバンキング契約が必要。ATMや窓口からの銀行振込なら約1〜2時間で反映しますが、名義が違う銀行口座からの振込は入金処理が行われません。つまり、SBI証券でこどもNISAを始めるなら、先に子ども名義の銀行口座を用意するのが前提です。
児童手当は親の口座に振り込まれます。楽天証券なら、その親の口座からこども口座へリアルタイム入金して、そのまま積立に回せます。SBI証券なら、いったん子ども名義の銀行口座へ移してから、こども口座へ入金する手順になります。毎月のことなので、この一手間が面倒かどうかは、決め手として大きいです。児童手当を全額積み立てたときの試算は児童手当×こどもNISA|全額積み立てると18歳でいくら?にまとめました。
なお、クレジットカード積立はどちらも当てにしないでください。SBI証券はFAQで「一般的に18歳未満の方はクレジットカードが作成できないため、未成年口座のお客さまはクレジットカード決済がご利用いただけません」と明記。楽天証券のこども口座の案内にはクレジットカード決済の記載がなく、入金方法は上の2つです。親のカードで子どもの積立のポイントを取る、という使い方は想定されていません。出金は2社とも子ども名義の預金口座へ。SBI証券は「親権者名義の銀行口座には出金できない」とFAQにあります。
違い③|商品は同じ枠組み。信託報酬ゼロの専用ファンドは「SBIが先行、楽天は近日公開」
こどもNISAで買えるのは、つみたて投資枠の対象商品に準じた投資信託で、積立のみ。楽天証券は「対象の投資信託はNISAつみたて投資枠の対象商品に準じます」、SBI証券も「成人のつみたて投資枠と同様の投資信託」としていて、オールカントリーやS&P500の定番は両方で買えます。買付手数料はどちらも0円、積立は100円からです。
SBI証券|ゼロカン(信託報酬0.00%)は11月17日設定、積立はこどもNISAだけ
SBI証券は10月1日、こどもNISA専用の「SBI・ゼロ・オールカントリー・インデックス・ファンド(愛称:ゼロカン)」を発表しました。信託報酬は年0.00%、世界の株式に分散するMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動、設定日は2026年11月17日。積立購入はこどもNISAに限られ、成人後もこどもNISAで保有していた分は信託報酬0.00%のまま持ち続けられます。同じ日に設定される「SBIオールカントリー」(信託報酬年0.055%・税込)は大人のNISAや課税口座でも買えるので、18歳以降も同じ投資対象で続けたい人はこちらに積立を切り替える形です。
楽天証券|信託報酬ゼロの専用ファンドを10月9日に発表。名前と設定日は近日公開
楽天証券は10月9日のプレスリリースで、こどもNISA専用商品として信託報酬ゼロ(無料)の投資信託を提供すると発表しました。ただし、ファンドの名前・投資対象・設定日は「準備が整い次第、順次お知らせ」で、2026年10月22日時点では公開されていません。「ゼロカンがあるからSBI」と決めるのは、楽天証券の詳細が出てからでも遅くないです!どちらで開くにしても、銘柄の選び方はこどもNISAおすすめ銘柄5選|S&P500とオルカンどっち?で整理しています。
違い④|ポイントと家族管理。楽天はポイントで積立とiGrow、SBIは親がパスワード管理
楽天証券は、対象の投資信託の残高に応じて毎月楽天ポイントが貯まり、楽天市場や楽天カードで貯めたポイントを1ポイント=1円で投資信託の買付に使えます。子どもの資産管理から投信積立までアプリ「iGrow」で完結し、親の口座の中で子どもの資産残高や保有状況をまとめて確認できるサービスも今冬に提供予定です。楽天経済圏の人には、ここが効きます!
SBI証券は、国内株式や投資信託などの取引でポイントが貯まり、1ポイント=1円分として投資信託と国内株式の買付に使えます。家族管理の面では、こども口座のパスワードを親権者が管理して取引状況を把握することが口座開設の条件になっていて、楽天証券のような家族まとめ表示の案内は、2026年10月22日時点の公式ページにはありません。
違い⑤|キャンペーン。楽天は家族で最大10,000円、SBIは全員2,000円+抽選で最大10万円
どちらも「申し込んだだけ」では特典が入りません。条件を公式ページから拾うと、こうなります。
楽天証券|親1,500円+子1,000円。キャンペーンページのボタンから申し込んだ口座だけ対象
- 期間:2026年10月1日〜12月31日(口座申込)。口座開設は2027年1月14日まで、初期設定は1月21日まで
- 楽天証券:親の総合口座を新規開設+初期設定で1,500円/人、子の未成年口座を新規開設+こどもNISA申込で1,000円/人
- 楽天銀行:親の口座を新規開設+一度に30,000円以上の入金で1,500円、子の口座(12歳以下)を新規開設+一度に20,000円以上の入金で1,000円
- 共通の条件:クイズに正解してエントリー(親の楽天IDでログイン)。キャンペーンページの中のボタンから申し込んだ口座だけが対象で、ほかの入口から開いた口座や、楽天証券と楽天銀行を申込画面の中で同時に申し込んだ場合は対象外
- 楽天ポイントコースを設定し、特典の進呈(2027年2月中旬ごろ)まで変更しないこと。ジュニアNISAを持っている人は対象外
家族4人(親2人・子2人)で全部そろえると10,000円、親1人・子1人なら5,000円。親の1,500円は「総合口座の新規開設」が条件なので、すでに楽天証券に口座がある親は子の分だけです。キャンペーンの入口は楽天証券「こどもNISAキャンペーン!家族で最大10,000円」のページです。
SBI証券|全員2,000円は「事前申込+クイズ+こども口座でエントリー+1月の開設」
- 条件は4つ:こどもNISAの事前申込(12月30日まで)、クイズに全問正解、こども口座にログインしてエントリー(12月31日まで)、こどもNISA口座が2027年1月4日〜29日に開設されること。そろうとこども口座に現金2,000円
- 第2弾:こども口座で投資信託を合計5,000円以上注文して約定すると、抽選500名に最大10万円(12月30日まで)
- 絵本「パンどろぼう」コラボ(11月30日まで):こども口座の新規開設+エントリー+2万円以上の入金をSBIハイパー預金へ振替で、おこづかい帳と抽選でグッズ
エントリーが「子どもの口座から」なので、年内にこども口座ができていないと条件を満たせません。手順とつまずく点はSBI証券こどもNISA Wチャンスキャンペーンの条件と手順に、5社全体の比較はこどもNISAキャンペーン比較|5社の特典と申込前に決める3つにまとめています。
楽天証券の特典は「キャンペーンページのボタン経由」、SBI証券は「こども口座でエントリー」と、落とし穴の場所が違います。どちらも数千円で、こどもNISAは18歳まで使う口座。会社は親の口座と入金のしくみで決めて、決めた会社の特典を条件どおりに取る、の順番にしてください。
こんな人は楽天証券、こんな人はSBI証券|決め手チェックリスト
- 親が楽天証券に口座を持っている(楽天経済圏)
- 児童手当が入る親名義の銀行口座から直接入金したい。子ども名義の銀行口座はまだ作っていない
- 楽天ポイントで積立したい・投資信託の残高でポイントを貯めたい
- アプリ「iGrow」や家族まとめ管理(今冬予定)で、親子の資産を1画面で見たい
- 楽天銀行の子ども口座も作るつもりで、キャンペーンの特典を親子でそろえたい
- 親がSBI証券に口座を持っている
- 信託報酬0.00%のゼロカンを11月17日の設定時点で決めている
- 子ども名義の銀行口座をすでに持っているか、作る予定がある(即時入金なら子ども名義のネットバンキング契約も)
- 現金2,000円+抽選(最大10万円)を、事前申込・クイズ・こども口座でのエントリーまで条件どおりに取りに行ける
- 11月30日までに開くなら「パンどろぼう」コラボも同じ口座で狙いたい
決めた会社で、親の口座から申し込む
楽天証券は親の口座にログインして、未成年口座の申込画面で「こどもNISA口座の開設」を選びます。キャンペーンの特典を狙う人は、上のキャンペーンページのボタンから。
楽天証券|公式サイトを見るSBI証券は親の口座にログインして、こども口座の申込フォームで「こどもNISAを申し込む」にチェック。先に親権者の総合口座が必要です。
SBI証券|こども口座の公式ページを見る私の考え|楽天証券がメインなので楽天。でもゼロカンの発表には正直ぐらついた
私は楽天経済圏で楽天証券がメインなので、子どもができたら楽天証券で開くつもりです。理由は3つで、親の口座と同じ会社で管理が1系統で済むこと、親名義の口座からリアルタイム入金できること、楽天ポイントを積立に回せること。SBI証券のゼロカン(信託報酬0.00%)の発表には正直ぐらつきましたが、楽天証券も信託報酬ゼロの専用ファンドを発表したので、名前と設定日が出るまで待つことにしました!
逆に、親がSBI証券の人が楽天証券で開くのはおすすめしません。親の口座を楽天証券にも作ることになり、ログインも入金も2系統になるからです。SBI証券で開く人は、子ども名義の銀行口座を先に作って、11月中にこども口座と事前申込まで済ませておくと、年内のクイズとエントリーに余裕が出ます。
楽天証券・SBI証券に三菱UFJ eスマート証券を加えた3社のおすすめ順と決め方チャートは未成年口座(こども口座)おすすめ3社|こどもNISAで比較で整理しています。
よくある質問
Q. 親は楽天証券ですが、子どもはSBI証券で開けますか?
開けます。ただしSBI証券のこども口座は、親権者のどちらかがSBI証券の口座を持っていることが条件なので、親もSBI証券の口座を作ることになります。管理が2社に分かれるので、ゼロカンなど明確な理由がなければ、親の口座がある楽天証券で開く方がシンプルです。
Q. 楽天証券とSBI証券の両方に申し込んでおいて、あとで選べますか?
できません。こどもNISAは1人1口座で、楽天証券の取引ルールには、重複して申し込むと希望しない金融機関で開設されることがあり、その場合は利用を希望しない方でキャンセル手続きが必要とあります。SBI証券も、税務署の審査で通らなかった分は一般口座の扱いです。1社に決めてから申し込んでください。
Q. あとから別の証券会社に変えられますか?
楽天証券の取引ルールに「こどもNISA口座の金融機関変更はできません」と明記されています。解約して別の金融機関で新しく開くことはできますが、解約するとこどもNISA口座で得た利益に過去にさかのぼって課税されます。SBI証券の注意事項でも、NISAの金融機関変更の説明は「こどもNISAは除く」となっています。最初の1社がそのまま18歳まで、と考えてください。
Q. 子ども名義の銀行口座は必要ですか?
SBI証券は必須です(入金も出金も子ども名義)。楽天証券は、入金は取引主体者が登録親権者なら親名義からリアルタイム入金できますが、出金は子ども名義の預金口座へなので、いずれ必要になります。楽天証券で開く人も、急がなくてよいだけで、作っておいて損はありません!
Q. 子どもが小さいうちは引き出せませんか?
原則として、子どもが3月31日時点で18歳である年の前年12月31日まで払い出せません。ただし、12歳である年以後は、子どもの同意を得た教育資金など特定の条件による払い出しだと届け出れば可能です(楽天証券の取引ルールより)。制度の決まりなので、SBI証券でも同じ扱いです。口座ができたあとの準備はこどもNISAの口座を申し込んだら|1月の買付までにやること5つに。
まとめ|親の口座がある方で開いて、入金のしくみだけ確認してから申し込む
- 制度・対象・買える投資信託・買付手数料0円・100円からは2社とも同じ。親の口座が先で、同時開設不可も同じ
- 最大の違いは入金:楽天証券は取引主体者が登録親権者なら親名義からリアルタイム入金、SBI証券は子ども名義の銀行口座が必須
- 信託報酬ゼロの専用ファンドは、SBI証券がゼロカン(11月17日設定)、楽天証券は発表済みで詳細は近日公開
- 楽天証券はポイントで積立とiGrow、SBI証券は親がパスワード管理。家族の見やすさは楽天証券が一歩先
- 特典は楽天証券が家族で最大10,000円、SBI証券が全員2,000円+抽選。落とし穴は「キャンペーンページのボタン」と「こども口座でエントリー」
- こどもNISAは1人1口座で金融機関変更は不可。2社に申し込まない
迷っている時間がいちばんもったいないです。親の口座がある会社で、今日申し込んでしまいましょう!
申し込みは親の口座から。どちらも12月中に
楽天証券は親の口座にログイン→未成年口座の申込画面で「こどもNISA口座の開設」。特典はキャンペーンページのボタンから。
楽天証券|公式サイトを見るSBI証券は親の口座にログイン→こども口座の申込フォームで「こどもNISAを申し込む」にチェック。事前申込は12月30日まで。
SBI証券|こども口座の公式ページを見る関連記事:こどもNISA完全ガイド/こどもNISAの口座開設は10月1日から|親がやる3ステップと必要書類/こどもNISAはどこで開く?|5社とも10月1日、違うのは申込方法
📚 出典(いずれも2026年10月22日に確認)
- 楽天証券「こどもNISA」/「こどもNISAの取引・ルール」/「こども口座(未成年口座)」/「こども口座への入金方法」
- 楽天証券「こどもNISAキャンペーン!家族で最大10,000円」/プレスリリース「信託報酬ゼロ(無料)の商品提供を決定!」(2026年10月9日)
- SBI証券「SBI証券のこどもNISA」/「こども口座」/FAQ「未成年口座への入金方法」/FAQ「親権者名義の銀行口座に出金できますか」/FAQ「未成年口座でクレジットカード決済は可能ですか」
- SBI証券プレスリリース「ゼロカン」取扱い開始/「記念キャンペーン実施のお知らせ」(いずれも2026年10月1日)
🕒 更新履歴:2026年10月23日 公開
🛠 この記事の作り方:2社の申込方法・入金と出金のルール・商品・ポイント・キャンペーンの条件を、公式ページ・FAQ・プレスリリースから転記して並べました。楽天証券の信託報酬ゼロのファンドは詳細が未公開のため、公開されたら追記します。本記事は情報の整理であり、特定の金融商品の購入をすすめるものではありません。記載のリンクにはアフィリエイト広告が含まれます。

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