「楽天SCHDの分配金って、いつ・いくらもらえるの?」「買う前に実績を確認しておきたい!」と気になっていませんか?
結論、楽天SCHDの分配金は年4回(2・5・8・11月)、直近2回はいずれも1万口あたり90円と過去最高水準です。設定からの全実績を並べると、キレイな増配傾向が見えてきますよ!
この記事では、楽天SCHDを実際に取り扱う楽天証券をメイン口座にしている私が、設定来すべての分配金実績・利回り・受け取りスケジュール・税金の注意点を公式データ(2026年7月時点)でまとめました。読み終われば「自分はいくらもらえそうか」までイメージできます!
結論|楽天SCHDの分配金は年4回・直近は1万口あたり90円
💡 この記事の要点
- 分配金は年4回:2月・5月・8月・11月の各25日決算(休業日なら翌営業日)
- 直近の分配金は1万口あたり90円(2026年2月・5月と2回連続で過去最高水準)
- 直近1年間の合計は345円、分配金利回りは約2.6%
- 受け取るには決算日までに受渡が完了している必要あり(余裕を持った購入が安心)
楽天SCHDとは?30秒でおさらい
楽天SCHDの正式名称は「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド(四半期決算型)」。米国の人気高配当ETF「SCHD」に投資する投資信託で、2024年9月27日の設定から純資産約2,422億円(2026年6月時点)まで成長した大人気ファンドです!
「SCHDそのものを詳しく知りたい」という方は、まずこちらの記事からどうぞ!
分配金はいつもらえる?年間カレンダー
楽天SCHDの決算日は2月・5月・8月・11月の各25日(休業日の場合は翌営業日)。分配金は決算日からおおむね5営業日以内に支払いが始まります(受取コースの場合)。
| 決算月 | 決算日 | 受け取り時期の目安 |
|---|---|---|
| 2月 | 2月25日 | 2月末〜3月上旬 |
| 5月 | 5月25日 | 5月末〜6月上旬 |
| 8月 | 8月25日 | 8月末〜9月上旬 |
| 11月 | 11月25日 | 11月末〜12月上旬 |
ちなみに分配金の受け取り方は「受取型」と「再投資型」から選べます。現金で受け取る楽しみを取るか、再投資で口数を増やすか——ここは投資の目的次第ですね!
分配金の全実績【2025年2月〜2026年5月】
設定来の分配金実績を全部並べてみましょう。じわじわ増配傾向なのがわかります!

| 決算日 | 分配金(1万口あたり) |
|---|---|
| 2025年2月25日(初回) | 85円 |
| 2025年5月26日 | 70円 |
| 2025年8月25日 | 80円 |
| 2025年11月25日 | 85円 |
| 2026年2月25日 | 90円 |
| 2026年5月25日 | 90円 |
※出典:楽天投信投資顧問の交付運用報告書・各ファンド情報サイト(2026年7月時点)。分配金は運用状況により変動し、支払われない場合もあります。
2025年5月に70円へ下がった時は「あれ?」と思った方も多いはず。でもその後は80円→85円→90円→90円と4回連続で右肩上がり。本家SCHDが「10年以上連続で配当を出し続けている米国企業」を厳選する指数に連動していることを考えると、この傾向は頼もしいですね!
分配金利回りは何%?
直近1年間(2025年8月〜2026年5月の4回)の分配金合計は345円。直近月末の基準価額13,072円で計算すると、分配金利回りは約2.6%です(2026年7月時点)。
「本家SCHDの配当利回り3%台より低くない?」と思った方、鋭いです!投資信託では米国での源泉徴収10%が引かれた後の配当が原資になることや、基準価額の上昇(=分母が大きくなる)で利回りの見た目が下がることが理由です。決してファンドが配当をピンハネしているわけではないのでご安心を!
100万円投資したら年いくら?ざっくり試算
イメージしやすいように、直近実績で試算してみましょう。基準価額13,529円(2026年7月17日時点)で100万円分購入すると約74万口。直近1年の分配実績(1万口あたり345円)が続いたと仮定すると——
💰 試算:100万円投資した場合
約74万口 × 345円(1万口あたり・年間) ≒ 年間約2.5万円(税引前)
四半期ごとに約6,000円強が入ってくるイメージです!
※あくまで直近実績が続いた場合の概算です。分配金・基準価額は変動するため、将来の受取額を保証するものではありません。
税金はどうなる?NISAなら非課税!
分配金(普通分配金)には通常20.315%の税金がかかりますが、NISAの成長投資枠で買えば国内課税は非課税になります!(米国での源泉徴収10%はNISAでもかかります)
なお、分配金のうち利益からではなく元本を取り崩して支払われる部分は「元本払戻金(特別分配金)」と呼ばれ、もともと非課税です。ただしこれは実質的に自分のお金が戻ってきているだけなので、多発するようなら注意が必要です。自分の分配金がどちらだったかは、取引報告書や運用報告書で確認できますよ。
いつまでに買えば分配金がもらえる?
分配金を受け取れるのは「決算日の時点で受渡が完了している人」です。投資信託は申込から受渡まで数営業日かかるため、決算日ギリギリの申込では間に合いません!
⚠️ 注意ポイント
確実に受け取りたいなら、決算日(25日)の1週間前までを目安に余裕を持って購入するのが安心。正確な締め切りは楽天証券の取引画面・目論見書で必ず確認してください!
ただし、ここで大事な視点をひとつ。「分配金のためだけに決算直前に駆け込み購入」しても、決算後は分配金相当分だけ基準価額が下がるので、トータルでは得も損もしません。長期でコツコツ積み立てるのが王道ですよ!
楽天SCHDはどこで買える?
楽天SCHDは楽天証券の専売ファンド。SBI証券やマネックス証券では買えません。楽天カードのクレカ積立や楽天ポイント投資と組み合わせられるのも、楽天証券ならではの強みです!
「SBI証券やマネックス証券がメイン」という方は、同じ指数に連動するSBI・SCHDやTracers SCHDという選択肢もあります。3本の違いはこちらで比較しています!
よくある質問(FAQ)
Q1. 分配金は必ずもらえますか?
いいえ、保証はされていません。分配金は運用状況によって決算ごとに決まるため、減額やゼロになる可能性もあります。過去実績は参考値として見てください。
Q2. 分配金の再投資はできますか?
できます!購入時に「再投資型」を選べば、分配金が自動で同じファンドの買い付けに回ります。複利効果を重視するなら再投資型、配当を受け取る楽しみ重視なら受取型がおすすめです。
Q3. SBI・SCHDと分配金に差はありますか?
同じ指数(ダウ・ジョーンズUSディビデンド100)に連動するため、長期的な分配水準に大きな差は出にくい設計です。違いは分配月(楽天:2・5・8・11月/SBI:3・6・9・12月)と買える証券会社。両方持って分配月をずらす合わせ技もアリです!
Q4. 毎月分配金を受け取る方法はありますか?
楽天SCHD(2・5・8・11月)+SBI・SCHD(3・6・9・12月)+Tracers SCHD(1・4・7・10月)の3本を組み合わせると、毎月どこかの分配月が来る形を作れます。詳しくはTracers SCHDの解説記事をどうぞ!
まとめ|増配傾向の分配金を長期でコツコツ育てよう
📝 この記事のまとめ
- 分配金は年4回(2・5・8・11月の25日決算)・受け取りは決算から数営業日後
- 全実績:85→70→80→85→90→90円と増配傾向(1万口あたり)
- 直近1年の利回りは約2.6%・100万円なら年約2.5万円(税引前)の試算
- NISA成長投資枠なら国内課税ゼロで受け取れる
- 買えるのは楽天証券だけ
楽天SCHDの分配金は、金額こそまだ1万口あたり90円ですが、着実な増配傾向が魅力。四半期ごとに「チャリン」と入ってくる分配金は、FIREを目指す長い道のりのモチベーションにもなってくれます!
私も楽天経済圏の住人として、楽天ポイントを活用しながらコツコツ積み立てを続けていきます。一緒に配当の育つ楽しみを味わいましょう!
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⚠️ 免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。記載の分配金実績・基準価額・利回り・税制は2026年7月時点の情報であり、将来の分配金や運用成果を保証するものではありません。最新情報は楽天投信投資顧問・楽天証券の公式サイトをご確認ください。

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