毎月のスマホ代、いくら払っていますか?
大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を使っているなら、月7,000〜8,000円は当たり前。年間にすると約9万円もスマホだけに消えていきます。
「FIREを目指しているのに、固定費がこんなにかかっていていいの?」と不安を感じたこと、ありませんか?
結論から言うと、格安SIMに乗り換えるだけで年間6〜8万円の節約が可能です! しかも乗り換えは一度やれば終わり。毎月の努力は不要で、ずっと節約効果が続きます。
私自身、大手キャリアからHISモバイルに乗り換えて固定費を大幅にカットしました。FIRE(経済的自立・早期リタイア)を目指すなら、真っ先に手をつけるべきは「スマホ代」だと実感しています!
この記事では、FIRE民目線で主要な格安SIM 5社を比較し、私がHISモバイルを選んだ理由と乗り換え手順を解説します。さらに、節約したお金を投資に回した場合のシミュレーションもお見せします!
大手キャリアのスマホ代、年間いくら払ってる?
大手3社の平均月額は7,000〜8,000円
2026年5月現在、大手キャリアの無制限プランの月額料金はこんな感じです。
| キャリア | プラン名 | 月額料金(税込) |
|---|---|---|
| ドコモ | eximo(無制限) | 約7,315円 |
| au | 使い放題MAX | 約7,238円 |
| ソフトバンク | メリハリ無制限+ | 約7,425円 |
各種割引を使えば安くなりますが、割引なしの基本料金は月7,000円超え。家族全員で同じキャリアにしたり、光回線もセットにしないと割引を受けられない仕組みなので、実際に割引をフル活用できている人は意外と少ないんです。
格安SIMに乗り換えると年間6〜8万円の節約に
一方、格安SIMなら月1,000円前後で十分使えるプランがたくさんあります。
たとえば私が使っているHISモバイルなら、7GBプランで月990円。大手キャリアの月7,500円と比べると、差額は月6,510円、年間78,120円の節約です!

格安SIMへの乗り換えは「一度やれば毎月自動で節約」という最高の固定費削減術。食費や電気代のように毎日気をつける必要はありません!
二人暮らしの生活費全体を見直したい方は、こちらの記事も参考にしてみてください!

【2026年版】FIRE民におすすめの格安SIM 5社比較
「格安SIMって種類が多すぎて選べない!」という声、よく聞きます。そこで、FIRE民が重視すべきポイントで主要5社を比較しました!

| 項目 | HISモバイル | IIJmio | LINEMO | povo | 楽天モバイル |
|---|---|---|---|---|---|
| 最安プラン | 280円/100MB | 850円/2GB | 990円/3GB | 基本0円 | 1,078円/3GB |
| 3GB前後 | 770円/3GB | 950円/5GB | 990円/3GB | 990円/3GB | 1,078円/3GB |
| 7GB前後 | 990円/7GB | 1,500円/10GB | 990円/3GB | 2,700円/20GB | 2,178円/20GB |
| 通話料 | 9円/30秒 | 11円/30秒 | 22円/30秒 | 22円/30秒 | 無料(専用アプリ) |
| 回線 | ドコモ | ドコモ/au | ソフトバンク | au | 楽天/au |
| 解約金 | なし | なし | なし | なし | なし |
HISモバイル|コスパ抜群の「FIRE向き格安SIM」
自由自在2.0プランは、100MB未満なら月280円から使えるのが衝撃的。7GBでも月990円と、コストパフォーマンスが光ります!
さらに通話料が9円/30秒と業界最安クラス。たまに電話する程度なら通話定額オプションなしでも安心です。ドコモ回線なのでエリアカバー率も問題なし。旅行会社HISグループならではの海外向けプランもあります。
IIJmio|老舗の安定感と豊富なプラン
格安SIMの老舗で、通信品質の安定感に定評があります。5GBで月950円はHISモバイルの7GB/990円と比べるとやや見劣りしますが、端末セット販売が充実しているのが強み。スマホの買い替えも同時にしたい方に向いています!
LINEMO|通信速度の安定感ならNo.1
ソフトバンクの本回線を使っているので、通信速度が格安SIMの中で圧倒的に安定しています。3GB/990円のベストプランは、「安さよりも速度重視」な方に最適。LINEのデータ消費がゼロになる「LINEギガフリー」も魅力です!
povo|基本料0円のトッピング方式
au回線の基本料0円が最大の特徴。必要な時だけデータ容量を「トッピング」する方式なので、Wi-Fi環境メインでスマホをほとんど使わない人にはベストな選択肢です。ただし180日間トッピングがないと契約解除される点には注意。
楽天モバイル|データ無制限ならここ一択
データ無制限で月3,278円は大手キャリアの半額以下。専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話も無料です! 楽天ポイントも貯まるので、楽天経済圏の方には相性抜群。ただし地下や屋内では電波が弱い場所もあるのがネックです。
5社比較まとめ|FIRE民のタイプ別おすすめ
- とにかく安くしたい → HISモバイル(7GB/990円+通話9円/30秒)
- 速度も重視したい → LINEMO(ソフトバンク本回線で安定)
- スマホほぼ使わない → povo(基本0円で維持可能)
- 動画もガンガン見る → 楽天モバイル(無制限3,278円)
- 端末も一緒に買いたい → IIJmio(端末セール充実)
FIRE民が重視すべき格安SIM選びの3つのポイント
格安SIMを選ぶとき、「速度ランキング」や「キャンペーン情報」ばかり気にしていませんか? FIRE民ならではの選び方があるんです!
①月額料金の安さ=固定費インパクト
FIREを目指すなら、月々の固定費を1円でも減らすことが最重要。格安SIMの料金差は月数百円かもしれませんが、年間にすると数千円、10年で数万円の差になります。
「月990円と月1,500円の差は月510円。たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、年間6,120円。これを20年間投資に回せば、複利の力で約21万円にもなるんです!
②通話料金|「たまに電話する」が意外と響く
格安SIMの通話料は22円/30秒が標準ですが、HISモバイルは9円/30秒、IIJmioは11円/30秒と半額以下。病院の予約、お店への問い合わせなど、ちょっとした電話って意外と発生しますよね。
通話定額オプション(月550〜1,500円程度)をつけると固定費が上がるので、「通話料の単価が安い」格安SIMを選ぶのがFIRE民的に正解です!
③解約金・契約期間の縛りなし=身軽さ
FIRE民は「身軽であること」を大事にします。2年縛りや違約金があると、もっと良いプランが出ても乗り換えられません。
今回比較した5社はすべて解約金なし・契約期間の縛りなし。気軽に試して、合わなければ変えられる自由さがあるのは安心ですね!
私がHISモバイルを選んだ理由|メリット・デメリット
5社を比較した上で、私が最終的にHISモバイルを選んだ理由を正直にお伝えします!
HISモバイルのメリット5つ
- 7GBで月990円:コストパフォーマンスが圧倒的。自宅にWi-Fiがあれば7GBで十分足ります
- 通話料9円/30秒:業界最安クラス。通話定額オプションなしでも安心
- ドコモ回線で安心:エリアカバー率99%超のドコモ回線を使用。田舎でも山でもつながります
- 解約金なし・縛りなし:いつでも無料で解約できる身軽さ
- 海外プランも充実:旅行会社HISグループならではの海外データプランがある
HISモバイルのデメリット3つ
- 通信速度はMNOに劣る:LINEMOやpovoと比べると、お昼や夕方の混雑時に速度が落ちることがあります
- 電話サポートがない:問い合わせはオンラインのみ。「電話で相談したい」という方には不向きです
- キャリアメールが使えない:@docomo.ne.jp等のキャリアメールは使えなくなります(Gmail等で代替可能)
速度が多少遅くなる時間帯はありますが、SNSやネット閲覧、動画視聴で「使えない」と感じたことはほとんどありません。FIRE民にとって「月990円で十分使える」というのが最大の価値です!
HISモバイルはこんな人におすすめ!
- 自宅にWi-Fi環境がある(月3〜7GBで足りる)
- 通話はたまにする程度(通話定額は不要)
- とにかく固定費を下げてFIRE資金を増やしたい
- スマホの設定を自分でできる(オンラインサポートで十分)
月280円〜使える格安SIM。7GBでも月990円、通話料9円/30秒で業界最安クラスのコストパフォーマンスです!解約金なし・縛りなしで気軽に始められます。
格安SIMへの乗り換え手順【5ステップ】
「格安SIMって乗り換え面倒そう…」と思っていませんか? 実は5つのステップで完了します。私も実際にやりましたが、所要時間はトータル30分程度でした!
ステップ1|MNP予約番号を取得する
今使っている電話番号をそのまま引き継ぐために、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)予約番号を取得します。
- ドコモ:My docomoから手続き(オンラインで即発行)
- au:My auから手続き
- ソフトバンク:My SoftBankから手続き
2023年5月からは「MNPワンストップ」に対応するキャリアが増えており、乗り換え先で手続きすれば予約番号の事前取得が不要なケースもあります。HISモバイルもMNPワンストップに対応しています!
ステップ2|格安SIMを申し込む
乗り換え先の格安SIMの公式サイトから申し込みます。必要なものは以下の3つ。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)
- クレジットカード(支払い用)
- MNP予約番号(ワンストップ非対応の場合)
SIMカードは「物理SIM」と「eSIM」から選べます。eSIM対応のスマホならeSIMがおすすめ。申し込み後すぐに開通できるので、SIMカードの到着を待つ必要がありません!
ステップ3|SIMカードをセットする
物理SIMの場合は、届いたSIMカードをスマホに挿入します。eSIMの場合はQRコードを読み込むだけ。作業時間は5分もかかりません!
ステップ4|APN設定をする
APN(アクセスポイントネーム)設定は、スマホがインターネットに接続するための設定です。格安SIMの公式サイトに手順が載っているので、指示通りに進めれば大丈夫。iPhoneの場合は「プロファイル」をインストールするだけの場合がほとんどです!
ステップ5|回線切り替え・動作確認
格安SIMの管理画面やサポートページから回線切り替え手続きをすると、数分〜数時間で新しい回線に切り替わります。切り替わったら以下を確認しましょう。
- 電話の発信・着信ができるか
- モバイルデータ通信でネットに接続できるか
- SMSの送受信ができるか
乗り換え作業は自宅のWi-Fi環境で行うのがおすすめ。万が一設定に手間取っても、Wi-Fiがあれば調べながら作業できます!
節約したお金をFIRE資金に!投資シミュレーション
ここからがFIRE民にとって一番大事なパートです。格安SIMに乗り換えて浮いたお金をインデックス投資に回したら、20年後にいくらになるかをシミュレーションしてみましょう!

月5,000円を年利5%で20年積立した場合
| 月額節約分 | 年間節約額 | 10年後(年利5%) | 20年後(年利5%) |
|---|---|---|---|
| 月3,000円 | 36,000円 | 約46万円 | 約122万円 |
| 月5,000円 | 60,000円 | 約77万円 | 約203万円 |
| 月7,000円 | 84,000円 | 約108万円 | 約284万円 |
格安SIMに乗り換えて月5,000円浮いたお金を20年間積立投資に回すと、約203万円になります。元本は120万円なので、約83万円が運用益です!
「たかがスマホ代」と思うかもしれませんが、固定費の見直し × 長期投資 × 複利の力は、FIRE達成への最短ルートなんです。
上記シミュレーションは年利5%の複利計算に基づいています。S&P500の過去20年の平均リターンは年10%超ですが、将来のリターンを保証するものではありません。投資は元本割れのリスクがあることをご理解の上、ご自身の判断で行ってください。
固定費見直しの積み重ねがFIREを加速させる
格安SIMだけではなく、電気・ガス・保険・サブスクなど、固定費を全体的に見直すことで月1〜3万円の節約は十分に可能です。それをすべて投資に回せば、FIRE達成は一気に現実味を帯びてきます!
年収400万円でもFIREは目指せます。詳しくはこちらの記事で解説しています!

生活防衛資金の準備がまだの方は、こちらも合わせてチェックしてみてください。

マネックス証券は米国株・投資信託の取り扱いが豊富。新NISAでS&P500やオルカンの積立投資を始めるなら、使いやすさ抜群です!
結論|格安SIM乗り換えはFIRE最初の一歩
この記事のポイントをまとめます。
- 大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで年間6〜8万円の節約が可能
- FIRE民のおすすめはHISモバイル(7GB/月990円・通話9円/30秒)
- 乗り換えは5ステップ・約30分で完了する
- 浮いた月5,000円を20年投資すれば約203万円に成長
- 「一度の行動で、ずっと節約が続く」のが格安SIM最大の魅力
FIREを目指す上で、最初にやるべき固定費削減はスマホ代の見直しです。「いつかやろう」と思っているなら、今日この記事を読んだタイミングがベストです!
格安SIMへの乗り換えは、一度やれば毎月自動で節約効果が続きます。その節約分を投資に回せば、複利の力でFIRE資金がどんどん育っていきます。小さな一歩が、大きな未来をつくりますよ!
家計管理のツールも見直したい方は、こちらもおすすめです!

HISモバイルなら月280円から使える格安SIM。ドコモ回線で安心、解約金なし・縛りなしで始められます。FIRE達成への第一歩を踏み出しましょう!
※本記事は情報提供を目的としており、特定の通信事業者や金融商品の購入・契約を推奨するものではありません。
※料金情報は2026年5月時点のものです。最新の料金・キャンペーンは各公式サイトをご確認ください。
※投資シミュレーションは年利5%の複利計算(金融庁シミュレーター準拠)に基づく概算です。将来のリターンを保証するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

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