楽天証券の始め方|口座開設5ステップと最初にやる初期設定5つ【2026年】

楽天証券の始め方を口座開設5ステップと初期設定5つで解説するアイキャッチ

【2026年版】楽天証券の始め方|口座開設5ステップと最初にやる初期設定5つ

「新NISAを始めたいけど、楽天証券の口座開設って難しそう…」 「開設した後、何を設定すればいいのか分からない」 「楽天経済圏だから楽天証券が気になるけど、実際どうなの?」

😟
口座開設フォームで挫折しそう…。マイナンバーとか本人確認とか、何を準備すればいいの?
🤔
開設して終わりじゃないよね?クレカ積立とかNISAとか、設定を間違えて損したくない!

そんなあなたへ!楽天経済圏ユーザーで、実際に楽天証券をメイン口座として新NISAを運用中の20代会社員の私が、口座開設のやり方から「開設後に必ずやる初期設定5つ」まで、全部まとめて解説します!

🎯 結論

楽天市場や楽天カードを日常的に使う人なら、メイン証券口座は楽天証券が第一候補です。申込はスマホで10分前後、開設も維持も0円。スマホで本人確認を使えば最短翌営業日に開設完了します(NISA口座は税務署の審査が通常1〜2週間程度かかりますが、審査の完了を待たずに、初期設定とマイナンバー登録が終わった時点からNISA口座で取引を始められます)。クレカ積立は一般カード×低コストファンドで0.5%還元、上限の月10万円なら毎月500ポイントです(2026年9月22日・楽天証券公式)。そして本当に大事なのは開設後で、①NISA口座の確認 ②クレカ積立 ③配当金の受取方式 ④ポイント利用設定 ⑤つみたて設定の5つを最初に済ませるかどうかで、その後のリターンとポイントが変わります!

🙋
私は新NISAで毎月10万円を積み立て中です!内訳はS&P500に8割、NASDAQ100に2割。楽天カードのクレカ積立も使っていて、貯まった楽天ポイントを投資信託の買付に回せるのも楽天経済圏ユーザーにはうれしい仕組みです。
⚠️ 2026年の注意点

かつて人気だった楽天ギフトカード経由の高還元チャージルートは、2025年12月15日からの商品仕様変更で事実上終了しました。新仕様のカードは券面額と受け取れる金額が別建てになり、受け取れる楽天キャッシュは券面額の97%です(楽天ギフトカード公式サイトの一覧では、1,500円→1,455円分/3,000円→2,910円分/5,000円→4,850円分/10,000円→9,700円分/20,000円→19,400円分/30,000円→29,100円分。金額はこの6種類の固定額のみ)。古いブログやSNSの「最大3.5%還元」情報はもう再現できないので注意してください!あわせて、楽天証券の投信積立で使う電子マネー決済は、公式ページの現在の表記が「楽天ペイ残高(電子マネー)」になっています(本記事の公開時点では「楽天キャッシュ」と記載していました)。本記事は2026年9月22日時点の公式情報をもとに解説します。

目次

結論|楽天経済圏ユーザーのメイン口座は楽天証券が第一候補

先に結論をお伝えします。

楽天市場・楽天カード・楽天モバイルなど楽天サービスを使っている人なら、証券口座は楽天証券を第一候補にしてOKです。

理由はシンプルで、「投資でも楽天ポイントが貯まる・使える」経済圏のシナジーがほかの証券会社にはないからです。私自身、楽天経済圏で生活しているので、迷わず楽天証券をメインにしました!

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スマホで10分・最短翌営業日。楽天ポイントが貯まる&使える、楽天経済圏ユーザーの第一候補です!

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楽天証券が20代FIRE民に選ばれる5つの理由

理由①|楽天カードのクレカ積立でポイントが貯まる

投資信託の積立を楽天カード決済にするだけで、積立額に応じて楽天ポイントが付与されます(月100円〜10万円まで)。どうせ毎月積み立てるなら、現金引き落としよりポイントが付く方が多くの場合お得ですよね!

たとえば月5万円を一般カードで積み立てると、低コストインデックスファンドの場合250ポイント/月、年間3,000ポイント。積み立てているだけで勝手に貯まります。詳しい還元率はこの後の表で解説します!

理由②|貯めた楽天ポイントで投資信託が買える

楽天市場の買い物で貯めたポイントを、1ポイント=1円として投資信託の購入に使えます。「ポイントだけで投資デビュー」もできるので、現金を入れるのが怖い初心者の練習にも向いています。

理由③|新NISA対応&投資信託の品ぞろえが豊富

新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠の両方に対応し、eMAXIS Slimシリーズや楽天オリジナルファンド(楽天SCHDなど)を含む幅広い投資信託から選べます(取扱本数は新規設定や償還で日々変わるため、最新の本数は楽天証券の投信スーパーサーチでご確認ください)。定番から個性派まで、品ぞろえで困ることはまずありません。

理由④|アプリ・サイトが初心者に分かりやすい

株アプリ「iSPEED」や資産管理画面のUIが直感的で、「どこを押せば積立設定できるか」が迷いにくいのが楽天証券の隠れた強みです。日々の資産チェックが苦にならないのは、長く続ける上で地味に効きます!

理由⑤|SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象

楽天証券での投資が条件を満たすと、楽天市場での買い物のポイント倍率が上がります。投資しながら普段の買い物もお得になる、楽天経済圏ならではの相乗効果です(SPUの達成条件・倍率は変更されることがあるので、最新は楽天市場の公式ページで確認してください)。

口座開設前に準備するもの

準備は次の3つだけ。先にそろえておくと、申込から本人確認まで10分前後で終わります!

  • マイナンバーカード(または通知カード+運転免許証)
  • メールアドレス
  • 銀行口座情報(出金先の登録用)

楽天会員の人は、楽天IDでログインして申し込むと入力項目がぐっと減るのでラクです!

楽天証券の口座開設5ステップ

楽天証券の口座開設5ステップの流れ図解
STEP 1
公式サイトから口座開設を申し込む(約3分)

楽天証券公式サイトの「口座開設」ボタンから、楽天IDでログインして申込開始。氏名・住所などは楽天会員情報が自動入力されます。

STEP 2
本人確認書類をスマホで提出(約5分)

スマホのカメラでマイナンバーカードと顔写真を撮影する「スマホで本人確認」を使うと、郵送なしで最短翌営業日に開設完了します。郵送提出も選べますが、日数がかかるのでスマホ提出が断然おすすめです!

STEP 3
口座種別とNISA口座を選択(約3分)

納税方法は「特定口座(源泉徴収あり)」を選べば確定申告が原則不要になり、20代会社員には一番ラクです。NISA口座も同じ画面で「開設する」にチェックを入れるだけで同時申込できます。あとで別途手続きするより断然スムーズです!

STEP 4
審査完了メールを待つ

申込内容に不備がなければ、審査完了とログインIDのお知らせが届きます。NISA口座については楽天証券が税務署に開設を申請し、税務署での口座開設審査は通常1〜2週間程度かかります。ただしこの審査の完了を待つ必要はなく、ログイン後に初期設定とマイナンバー登録を済ませれば、その時点からNISA口座で取引できます(仮開設)。なお税務署審査の結果、他社ですでにNISA口座を保有済みなどの理由で開設不可となった場合、楽天証券のNISA口座での取引はすべて課税口座である一般口座での取引に変更される点は頭に入れておいてください。

STEP 5
初回ログインして暗証番号などを設定

届いたIDでログインし、取引暗証番号や勤務先情報(インサイダー取引防止のため)を登録すれば、取引の準備は完了です。ここまでお疲れさまでした!…ですが、本番はここからです!

開設後にやっておきたい初期設定5つ【ここで差がつく!】

口座を開設しただけでは、楽天証券のお得さは半分も引き出せません。最初に次の5つを設定するかどうかで、リターンもポイントも変わります。私が実際にやっている設定です!

設定①|NISA口座の確認(非課税の土台)

NISA口座の開設状況を確認し、まだなら申し込みます。運用益が非課税になるNISAは、20代の資産形成でまず検討したい制度です。私も新NISAで毎月10万円を積み立てています(内訳はS&P500に8割、NASDAQ100に2割)!

設定②|楽天カードのクレカ積立設定

投信積立の引落方法を「楽天カードクレジット決済」に設定します(設定締切日は設定画面の案内に従えばOK)。現金引き落としとリターンは同じなのに、ポイントだけ余分にもらえる——設定しない手はありません!

設定③|配当金の受取方式を「株式数比例配分方式」に変更

ここが初心者が見落としやすいポイントです!

NISA口座で株やETFの配当金を非課税で受け取るには、受取方式が「株式数比例配分方式」(証券口座で受け取る方式)になっている必要があります。銀行振込(登録配当金受領口座方式など)のままだと、NISAで買った株の配当にも20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%+地方税5%)が源泉徴収されてしまいます。なお、株式投資信託の分配金についてはこの受取方式の手続きは不要です。

設定画面から1分で変更できるので、開設したらすぐ確認してください!

設定④|ポイント利用設定(ポイント投資)

楽天ポイントコースとポイント利用の設定をONにすると、買い物で貯めたポイントを投信買付に充当できます。期間限定ポイントは使えないなどルールはありますが、通常ポイントの出口として投資はかなり優秀です!

設定⑤|つみたて設定(金額と銘柄を決めて自動化)

最後に、毎月の積立金額とファンドを設定して完全自動化します。一度設定すれば、あとは何もしなくても毎月積み立てが走ります。「気分で買う」をやめて仕組み化することが、長期投資では特に大事です!

開設したら、この記事を見ながら初期設定!

NISA・クレカ積立・配当金受取方式——5つの設定まで終わらせれば、あとは自動で積み立つ仕組みの完成です!

楽天証券|公式サイトを見る

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クレカ積立の還元率表【2026年9月時点・公式準拠】

楽天カードのクレカ積立カード種類別ポイント還元率表(2026年6月・公式準拠)

楽天カードの種類と、積み立てるファンドの種類(代行手数料率)によって還元率が決まります。

カード種類低コストファンド※1その他ファンド※2
楽天カード(一般・年会費無料)0.5%1%
楽天ゴールドカード0.75%1%
楽天プレミアムカード1%1%
楽天ブラックカード2%2%

※1 代行手数料が年率0.4%(税込)未満のファンド(eMAXIS Slimシリーズなど低コストインデックスファンドはこちら)/※2 代行手数料が年率0.4%(税込)以上のファンド/※3 還元率は積立購入の前月12日(12日が非営業日の場合は前営業日)時点の代行手数料データにもとづいて判定されるため、積立設定時と実際の積立購入時で還元率が変わることがあります/出典:楽天証券「楽天カードクレジット決済のポイント還元率」(2026年9月22日確認)

eMAXIS Slim S&P500のような低コストインデックスファンドを一般カードで積み立てる場合は0.5%。月5万円なら250ポイント、月10万円の上限まで使えば500ポイントが毎月もらえます。さらに楽天ペイ残高(電子マネー)での積立(設定可能上限額は月5万円、積立利用額に対して0.5%をポイント進呈)を併用すれば、合計月15万円までポイントをもらいながら積み立てられます。この電子マネー決済は本記事の公開時点では「楽天キャッシュ」と記載していましたが、楽天証券の公式ページの現在の表記は「楽天ペイ残高(電子マネー)」です(楽天証券公式・2026年9月22日確認)。

注意点|古い情報に惑わされないで

  • 楽天ギフトカードの高還元チャージルートは終了済み(2025年12月15日からの商品仕様変更で、受け取れる楽天キャッシュが券面額の97%に)。古い「最大3.5%還元」記事はもう再現できません
  • 還元率・SPU条件は過去に何度も改定されてきたので、大きな金額を動かす前に公式サイトで最新条件を確認するクセをつけましょう
  • NISA口座は1人につき1口座のみ(金融機関は1社だけ)。他社からの乗り換えは年単位の切替手続きが必要です

📌 開設フォームで手が止まる「源泉徴収あり・なし」

口座開設で必ず聞かれるこの選択、迷ったら「源泉徴収あり」です。理由と「なし」との違いは「特定口座は源泉徴収あり・なしどっち?」で解説しています。

よくある質問(FAQ)

Q. 口座開設に費用はかかる?

A. 開設も維持も完全無料です。口座を持っているだけでお金がかかることは一切ありません。

Q. どのくらいで取引を始められる?

A. スマホで本人確認を使えば最短翌営業日にメールで開設完了の連絡が届きます(書類アップロードで本人確認をした場合は5営業日後に郵送)。NISA口座は税務署の審査が通常1〜2週間程度かかりますが、審査の完了を待たなくても、初期設定とマイナンバー登録が終わればNISA口座で積立を始められます。

Q. 楽天カードを持っていなくても大丈夫?

A. 口座開設自体は問題ありません。ただしクレカ積立のポイント還元を受けるには楽天カードが必要なので、年会費無料の一般カードだけでも作っておくのがおすすめです。

Q. 楽天経済圏じゃない人にも楽天証券はおすすめ?

A. 楽天サービスをほぼ使わない人は、ポイント経済圏の相乗効果が薄れるので、SBI証券やマネックス証券との比較で決めるのがおすすめです。詳しくは関連記事の3社比較をどうぞ!

まとめ|開設は10分、でも価値は20年続く

最後にこの記事の要点をまとめます!

📚 まとめ
  • 手順① マイナンバーカード・メールアドレス・銀行口座情報をそろえ、公式サイトから申し込む(約3分)
  • 手順② 「スマホで本人確認」で書類を提出(約5分)。郵送なしなら最短翌営業日に開設完了
  • 手順③ 口座種別は「特定口座(源泉徴収あり)」、NISA口座は同じ画面で同時に申し込む(約3分)
  • 手順④ 開設後に初期設定5つ。とくに配当金は「株式数比例配分方式」に変更する(銀行振込のままだとNISAで買った株の配当にも課税されます)
  • 注意 楽天ギフトカード経由の高還元チャージルートは、2025年12月15日からの商品仕様変更(受け取れる楽天キャッシュが券面額の97%)で事実上終了。古い「最大3.5%還元」情報は再現できません
  • 注意 還元率やSPUの条件は改定されるので、大きな金額を動かす前に公式サイトで最新条件を確認
  • 注意 NISA口座を同時に持てるのは1社だけ。他社への乗り換えは年単位の切替手続きが必要です

口座開設は最初の10分だけ面倒ですが、その10分で「ポイントをもらいながら自動で積み立つ仕組み」が20年動き続けます。私もこの仕組みのおかげで、何も考えずに毎月の積立が続いています!

思い立った今日が、一番若い始めどきです。まずは口座開設から始めてみてください!

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口座開設は無料。10分の手続きで、ポイントをもらいながら積み立てる仕組みが20年動き続けます!

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※本記事は2026年6月に公開し、2026年9月22日に楽天証券・楽天ギフトカード・国税庁・金融庁・日本証券業協会の各公式ページで数値を再確認しています。還元率・サービス内容・サービス名称は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトにてご確認ください。投資は元本割れリスクを伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。

📚 出典

🕒 更新履歴:2026年6月公開(当時の楽天証券公式サイトの情報にもとづく)。2026年9月22日、記載した数値を一次資料で再確認して本出典ブロックを追加するとともに、投信積立の電子マネー決済の名称を「楽天キャッシュ」から公式ページ現行表記の「楽天ペイ残高(電子マネー)」へ修正し、NISA口座は税務署審査の完了を待たずに初期設定とマイナンバー登録の完了時点から取引できる点を補足、配当課税率の表記を「約20%」から「20.315%」へ精緻化、公式サイトで確認できなかった投資信託の取扱本数の具体値を本文から外しました。

🛠 この記事の作り方:クレカ積立の還元率(低コストファンドの場合:一般カード0.5%/ゴールド0.75%/プレミアム1%/ブラック2%)と積立上限(楽天カードクレジット決済10万円・楽天ペイ残高5万円・合わせて15万円)、口座開設の所要日数、税務署審査の期間、楽天ギフトカードの券面額と受取額は、いずれも上記の公式ページから転記しました。還元率表は結合セル(rowspan・colspan)を含むため、HTMLを展開して行と列の対応関係を確かめたうえで転記しています。ポイント数はPythonで計算しました(月5万円×0.5%=250ポイント/月、年間3,000ポイント。月10万円×0.5%=500ポイント/月)。いずれも1ポイント=1円換算・税引き前で、キャンペーンによる上乗せ、端数処理、ポイント進呈の下限や月間上限は考慮していません。税率は国税庁および日本証券業協会の記載をそのまま引用しています(国税庁の各ページはいずれも令和8年4月1日現在法令等。令和9年1月1日以後は復興特別所得税が1.1%に引き下げられ防衛特別所得税1%が加わりますが、合計税率20.315%に変更はないと明記されています)。なお投資信託の取扱本数は新規設定や償還で日々変動し、楽天証券の公式ページで確定値を確認できなかったため、本文では具体的な本数を示していません。最新の本数は楽天証券の投信スーパーサーチでご確認ください。還元率・上限額・サービス名称・SPUの条件はいずれも改定されることがあり、本記事は将来にわたって同じ条件が続くことを保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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この記事を書いた人

mのアバター m 20代会社員 / FIRE目指し中

20代の普通の会社員です。手取り20万円台からFIREを目指して資産形成中!投資・節約・副業のリアルな記録を発信しています。一緒にFIREを目指す仲間が増えたら嬉しいです。

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