Zaim vs マネーフォワードME比較|20代はどっちを選ぶ?

ZaimとマネーフォワードMEの料金・特徴を比較するアイキャッチ画像

家計簿アプリの二大定番、Zaim(ザイム)とマネーフォワードME。「結局どっちがいいの?」は、家計管理を始める人が最初にぶつかる質問です。

結論、目的で選べば迷いません。この記事では両社の公式サイトとApp Storeの表示(2026年9月22日確認)を根拠に、料金・無料版の制限・機能を比較します!どこまで一次資料で確認したかは記事末尾の出典欄にまとめています。

🎯 結論|3つだけ覚えればOK

  1. 投資・資産管理が目的ならマネーフォワードME(スタンダードコースでデータ閲覧可能期間が制限なしになり、資産の内訳・推移グラフも使えます。配当やポートフォリオの分析は上位の資産形成アドバンスコース)
  2. 節約・家計簿が目的で費用を抑えたいならくふう Zaim。Web決済の年払いで比べるとくふう Zaim 4,378円・マネーフォワードME(スタンダードコース)5,940円で、差は1,562円です
  3. 無料版の最大の差は連携数。マネーフォワードMEは4件まで・閲覧は過去1年分、くふう Zaim は件数の上限が公式の機能一覧に記載なし(ただし90日以上ログインがないと自動取得が一時停止)
目次

料金比較|スタンダードコース同士ならZaimが年1,562円安い

マネーフォワードMEくふう Zaim
無料版ありあり
有料版のコーススタンダードコース/資産形成アドバンスコースプレミアムの1種類
有料版・月払い(標準のコース)540円(Web)〜590円(App Storeのアプリ内課金)440円(Web)〜480円(アプリ内課金)
有料版・年払い(標準のコース)5,940円(Web)〜6,490円(App Storeのアプリ内課金)4,378円(Web)〜4,800円(アプリ)
上位コース資産形成アドバンスコース 月額980円/年額10,700円(専用機能はアプリ版のみ)—
無料お試し30日間(過去にプレミアムサービスへ登録した方は対象外)30日間(Web申し込み)/7日間(アプリ申し込み)

※料金は各社公式サイトとApp Storeの表示(2026年9月22日確認)。Zaimの現在の公式表記は「くふう Zaim」です。原典へのリンクは記事末尾の出典欄にまとめています。どちらもアプリ内課金よりWeb決済のほうが安いので、有料にするならWebから申し込むほうがお得です。年払いで比べるとZaimが1,562円安い(5,940円 vs 4,378円)という計算です。これはWeb決済同士・マネーフォワードMEはスタンダードコースでの比較で、アプリ内課金同士なら6,490円 vs 4,800円となり差は1,690円になります。

Zaimは節約・家計簿に強く、マネーフォワードMEは投資・資産管理に強いという性格の違いを示した比較図
2つのアプリの性格。どちらが優れているかではなく「何を管理したいか」で決まります

無料版の違い|分かれ目は「連携4件の壁」

実は多くの人にとって、料金より重要なのがここです👇

無料版の条件マネーフォワードMEくふう Zaim
口座連携4件まで可能(公式の機能一覧に件数の上限の記載なし)
データ閲覧期間過去1年分まで残高グラフは1か月分(プレミアムは全期間)
連携先の一括更新不可(有料版は◯)不可(「連携先をいつでも更新」はプレミアム限定)
連携データの自動取得公式の比較表では自動更新頻度は「-」(有料版は「高い」)自動連携は可能(90日以上ログインがないと一時停止)
口座グループの作成1件まで不可
広告非表示不可不可

※各社公式サイトの機能一覧に基づく(2026年9月22日確認)。銀行+クレジットカード+証券+電子マネー…と繋いでいくと、4件はあっという間に埋まります。「無料のままたくさん連携したい」ならZaim、という選び方が成り立つのはこのためです。

有料版の機能比較|性格がハッキリ分かれます

有料版の主な機能マネーフォワードME(スタンダードコース)くふう Zaim(プレミアム)
連携口座の一括更新◯(ボタン1つで連携先の最新情報を更新)◯(連携先をいつでも更新)
資産の内訳・推移グラフ◯(データ閲覧可能期間は制限なし)◯(残高グラフの期間変更・全期間表示)
家計の分析家計資産レポートカテゴリ別予算アラート・ふりかえりプリント
独自機能データ閲覧可能期間と連携可能数が制限なし・CSVダウンロードわたしの給付金・ライフプラン(条件を満たす学生は「Zaim 学割」でプレミアムが1年間無料)
広告非表示◯◯
投資向けの上位機能資産形成アドバンスコース(月額980円・年額10,700円)で配当履歴・予測・内訳、Myポートフォリオ、株式の業種別内訳。専用機能はアプリ版のみ—

※各社公式サイトの機能一覧より抜粋(2026年9月22日確認)。マネーフォワードMEの欄はスタンダードコースの内容で、配当やポートフォリオの分析は上位の資産形成アドバンスコース(月額980円・年額10,700円、専用機能はアプリ版のみ)の機能です。並べると性格の違いがよく分かります。マネーフォワードMEは「資産管理ツール」寄り、Zaimは「家計簿・節約ツール」寄り。もらえる給付金を教えてくれる「わたしの給付金」のような生活密着機能はZaimらしさの代表です。

結局どっち?タイプ別の答え

✅ タイプ別・選び方の結論

  • 投資をしている・これから始める → マネーフォワードME。スタンダードコース(Web決済の年払いで5,940円)でデータ閲覧可能期間と連携可能数が制限なしになり、資産の内訳・推移グラフやCSVダウンロードも使えます。配当やポートフォリオまで分析したい場合は資産形成アドバンスコース(年額10,700円・専用機能はアプリ版のみ)です
  • まずは支出の見える化から → くふう Zaim。有料版の年払いが4,378円(Web決済・公式表示で毎月365円)と安く、カテゴリ別予算アラートやふりかえりプリントなど家計簿・節約寄りの機能がそろいます
  • 無料のままできるだけ多く連携したい → くふう Zaim。マネーフォワードMEの無料版は連携4件までです。ただし くふう Zaim の無料版は「連携先をいつでも更新」が使えず、90日以上ログインがないと自動取得が一時停止になります

当ブログはFIRE・資産形成がテーマなので、読者の多くにはマネーフォワードMEが合うはず。有料版が投資家にとって元を取れるかは「【マネーフォワード有料版は月590円】FIRE民は使うべき?」で深掘りしています。

無料版だけで使い続けるのは無理がありますか?

可能です。マネーフォワードMEなら連携を主要4件(メイン銀行・メインカード・証券・電子マネー等)に絞る、Zaimなら定期的にログインして取得停止を避ける、といった運用でどちらも無料のまま回せます。

両方使うのはアリですか?

アリです。資産管理はマネーフォワードME・日々の家計簿はZaimという使い分けをしている人もいます。ただし入力や確認の手間は倍になるので、続けやすさ優先なら1本に絞るのがおすすめです。

セキュリティは大丈夫?

くふう Zaim は公式に、連携先の明細を確認するためのログインIDやパスワードなどのみを保存し、銀行の振込用の暗証番号やクレジットカード番号・有効期限は保存していないと説明しています。マネーフォワードMEについては、運営会社の電子決済等代行業に関する表示で、API接続などで口座情報を取得して表示するアカウントアグリゲーションサービスが説明されています。とはいえパスワードの使い回しを避ける・二段階認証を設定するなど、利用者側の基本対策はどちらを選んでも必須です。

乗り換えるとデータは引き継げますか?

過去データの完全な移行は基本的にできません。乗り換えるなら月初や年初など、区切りのタイミングがおすすめです。

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新NISAの口座があれば、投資信託を100円から積み立てられます。私のメイン口座は楽天証券で、楽天カードで積立を続けています。

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まとめ|アプリ選びより「続けること」が大事

  • ①投資・資産管理ならマネーフォワードME、節約・家計簿重視ならZaim
  • ②有料版はZaimが年4,378円で1,562円安い(Web決済・年払い同士の比較。マネーフォワードMEはスタンダードコースで年5,940円。アプリ内課金同士なら6,490円と4,800円で差は1,690円)
  • ③無料版の分かれ目は連携数(マネーフォワードMEは4件まで)
  • ④どちらを選んでも、3ヶ月続けば家計の傾向が見えてきます

正直、2つの差より「どちらかを今日入れて使い始める」ことのほうが大事だと思います!見える化した先の家計簿アプリ全体の選択肢は「マネーフォワード代替の家計簿アプリ比較」もどうぞ。

※本記事は情報提供を目的としています。料金・機能は各社公式サイトとApp Storeの2026年9月22日時点の表示に基づいており、変更される場合があります。最新の内容は各社公式サイトでご確認ください。

📚 出典

🕒 更新履歴:2026年9月公開。2026年9月22日に各社公式サイトとApp Storeの表示で料金・機能を再確認し、原典へのリンク付きの出典を追加。あわせてマネーフォワードMEの年払いをWeb決済5,940円とApp Store 6,490円に分け、資産形成アドバンスコース(月額980円/年額10,700円)と、くふう Zaim 無料版の残高グラフが1か月分であること・「連携先をいつでも更新」がプレミアム限定であることを補いました。

🛠 この記事の作り方:料金・無料版の制限・機能はすべて上記の公式ページとApp Storeの表示から転記し(比較表は結合セルを展開して読みました)、差額はPythonで再計算しました(Web決済の年払い 5,940−4,378=1,562円、App Store経由の年払い 6,490−4,800=1,690円、くふう Zaim のWeb申し込みとアプリ申し込みの年間差 4,800−4,378=422円、月払い12か月分との差はマネーフォワードME 540×12−5,940=540円、くふう Zaim 440×12−4,378=902円、資産形成アドバンスコース 980×12−10,700=1,060円)。金額はいずれも税込の表示価格をそのまま使い、割引率などの独自の丸めはしていません。一方で、マネーフォワードMEのGoogle Play経由の価格、無料版の自動取得の具体的な頻度(公式の比較表は「-」とだけ記載)、マネーフォワードMEに学割があるかどうか、マネーフォワードMEの連携が参照専用かどうか、他社アプリへのデータ移行可否、「3ヶ月続けば家計の傾向が見えてきます」という目安は、公式資料では確認できていません。本文のこれらの記述は目安や私の考えとして読んでください。料金・機能は変更されることがあるので、申し込み前に各社公式サイトをご確認ください。

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この記事を書いた人

mのアバター m 20代会社員 / FIRE目指し中

20代の普通の会社員です。手取り20万円台からFIREを目指して資産形成中!投資・節約・副業のリアルな記録を発信しています。一緒にFIREを目指す仲間が増えたら嬉しいです。

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