こんにちは、FIREを目指している私(@lifef3000)です!
「副業で20万円超えたから確定申告しなきゃ…でも何を使えばいいの?」「freeeとマネーフォワード、どっちがいい?」こんな悩みを持っている20代会社員、多いですよね?
結論から言うと、副業初心者・スマホ完結派は「freee」、簿記知識あり・コスパ重視派は「マネーフォワード クラウド確定申告」が有力です!どちらも会社員の副業確定申告には十分すぎる機能を備えていますが、選び方次第で手間もコストも変わるので、しっかり比較してから決めましょう!
この記事では、副業会社員向けにfreeeとマネーフォワード クラウド確定申告を徹底比較。料金・機能・使いやすさ・サポートを軸に、あなたに合うソフトを5分で選べるようにします!

結論|副業会社員のおすすめ早見表
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 簿記知識ゼロ・スマホ完結したい | freee |
| 簿記知識あり・コスパ重視 | マネーフォワード クラウド確定申告 |
| 確定申告が初めて | freee(質問形式で迷わない) |
| 複数の収入源を細かく管理したい | マネーフォワード クラウド確定申告(連携先2,300以上・同社調べ) |
| 料金を1円でも安く抑えたい | マネーフォワード クラウド確定申告(最安プラン同士で年960円安い) |
どちらも無料お試し期間があるので、迷ったら両方試してみるのが一番です。私は副業ブログを始めて「いずれ確定申告する」と分かったので、早めにマネーフォワード クラウド確定申告で準備を始めています!
そもそも会社員の副業はいくらから確定申告が必要?
確定申告ソフトの比較に入る前に、そもそも申告が必要かどうかを整理しておきましょう!
所得税の確定申告|年間所得20万円超で必要
1か所から給与を受けていて、その給与の全部が源泉徴収の対象になっている会社員の場合、給与所得・退職所得以外の所得(副業の収入−経費など)の合計額が年間20万円を超えると、所得税の確定申告が必要です。副業が複数あるときは合算して判定します。なお、この20万円は「確定申告をしなくてよい」という基準なので、医療費控除やふるさと納税などで確定申告をする場合は、20万円以下の副業所得も申告書に含める必要があります。「収入」ではなく「所得」がポイント。例えば副業ブログで売上が30万円あっても、サーバー代やドメイン代などの経費を引いた所得が20万円以下なら申告不要です。
住民税の申告|20万円以下でも必要!
注意したいのが住民税。所得税の「20万円ルール」は住民税には適用されないので、副業所得が1円でもあれば住民税の申告が必要です。市区町村役場で「住民税申告書」を提出します。
ただし、確定申告をすれば住民税の申告も自動的に済むので、どうせやるなら確定申告でまとめてしまう方が楽です!
freeeの特徴|質問形式で簿記知識ゼロでもOK
freee(フリー)は、初心者向けの会計ソフトとして広く使われているサービスです。
特徴①|質問に答えるだけで確定申告書が完成
freeeの最大の強みは「○✗形式の質問に答えるだけで申告書が完成する」こと。「副業がありますか?」「医療費控除を受けますか?」のような質問にYes/Noで答えるだけ(医療費控除で差し引く金額は10万円ですが、その年の総所得金額等が200万円未満の人は総所得金額等の5パーセントになります)。簿記の知識ゼロでも確定申告できるのがウリです!
特徴②|スマホアプリが使いやすい
freeeはスマートフォンアプリで完結できる範囲が広いのが持ち味。通勤中や昼休みにスマホだけで記帳・確定申告まで完結できます。レシートをカメラで撮るだけで自動仕訳されるのも便利!
特徴③|銀行・クレカ連携で自動仕訳
銀行口座やクレジットカードを連携すれば、取引データを自動で取り込んで仕訳してくれます。会社員の副業レベルなら手入力ほぼゼロで運用できますよ!
freeeのデメリット
- 料金がマネーフォワードより高め(年額プラン・税抜で最安プラン同士は年960円差、ミドルプラン同士は年8,400円差)
- 会計の基礎を学びたい人には独自UIが分かりにくい場合がある
- 本格的な財務分析機能はやや弱い
マネーフォワード クラウド確定申告の特徴|コスパ重視派向け
マネーフォワード クラウド確定申告は、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と同じ会社が提供する確定申告ソフト。
特徴①|料金が安くコスパ良好
マネーフォワード クラウド確定申告は、年額プランの料金がfreeeより安いのが魅力。最安プラン同士ではパーソナルミニが年10,800円、freeeスターターが年11,760円で年960円の差、ミドルプラン同士ではパーソナルが年15,360円、freeeスタンダードが年23,760円で年8,400円の差があります(いずれも税抜・年額一括払い、2026年9月22日時点の各社公式サイト掲載価格)。「副業確定申告のためだけにソフト代を払うのは…」という方には特におすすめ!
特徴②|連携先は2,300以上
銀行・クレジットカード・電子マネー・ECサイトなどの連携先は2,300以上(同社調べ・2024年2月時点)。家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と同じデータ連携基盤を使っているので、個人の細かい口座まで網羅できるのが強みです!
特徴③|複数年度の財務分析が得意
マネーフォワード クラウド確定申告は複数年度にわたるBS(貸借対照表)・PL(損益計算書)の分析が得意。副業の収益推移をデータで把握したい方、将来的に副業を本格化させたい方にはピッタリです!
マネーフォワード クラウド確定申告のデメリット
- UIが従来型の会計ソフト寄りで、完全初心者にはやや取っつきにくい
- スマホ完結度はfreeeに一歩劣る
- 仕訳作業に最低限の簿記知識(3級レベル)があった方がスムーズ
連携先は2,300以上(同社調べ・2024年2月時点)。1ヶ月の無料お試しから始められます!
5項目で徹底比較|freee vs マネーフォワード
| 比較項目 | freee | マネーフォワード |
|---|---|---|
| 初心者向け | ◎(質問形式・簿記知識不要) | ○(簿記3級レベル推奨) |
| 最安プラン(年払い・年額・税抜) | 11,760円(スタータープラン) | 10,800円(パーソナルミニプラン) |
| ミドルプラン(年払い・年額・税抜) | 23,760円(スタンダードプラン) | 15,360円(パーソナルプラン) |
| スマートフォンアプリ | ◎(完全完結可能) | ○(一部PC作業推奨) |
| 銀行・クレカ連携 | ◎ | ◎(連携先2,300以上・2024年2月自社調べ) |
| 財務分析機能 | ○ | ◎(複数年度分析得意) |
| サポート | チャット・電話(上位プラン) | チャット・メール(上位プラン) |
| 無料お試し | 30日間 | 1ヶ月間 |
※料金は2026年9月22日時点で各社公式サイトに掲載されている金額です。表示はいずれも税抜で、消費税は別途かかります。表の金額は年払いの年額で、月払いを選ぶとfreeeスターターは1,780円/月(年額21,360円)、マネーフォワード パーソナルミニは1,280円/月(年額15,360円)になります。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
副業の種類別おすすめ
ブログ・アフィリエイト副業
収入源が比較的シンプル(ASPからの振込中心)なのでどちらでもOK。コスパ重視でマネーフォワード クラウド確定申告がおすすめ!私もブログ運営者なのでマネーフォワード派です。
ココナラ・クラウドソーシング副業
複数のプラットフォームから入金がある場合は、連携数が多いマネーフォワードがやや有利。ただし、「経理は苦手」「とにかく楽に終わらせたい」ならfreeeも十分選択肢になります。
物販・せどり副業
在庫管理や仕入れの仕訳が複雑になりがちなので、freeeの自動化機能が役立ちます。スマホで仕入れレシートをすぐ撮影できるのも便利。
FX・暗号資産副業
取引データのCSV取込・損益計算が必要なので、マネーフォワード クラウド確定申告の方が複数年度分析の柔軟性で有利です。

確定申告ソフトを使うときの3つのコツ
コツ①|副業用の銀行口座・クレカを分ける
副業用に専用の銀行口座とクレジットカードを作るのがおすすめ!プライベートの支出と混在しないので、仕訳作業が大幅に楽になります。
ネット銀行(住信SBIネット銀行・楽天銀行など)と還元率の高いクレジットカードの組み合わせがおすすめ。会計ソフトとの連携もスムーズです!
コツ②|毎月10分の記帳習慣を作る
確定申告の時期(2月〜3月)にまとめて記帳すると、かなり大変です…!毎月10〜15分、給料日後にでも記帳する習慣を作るのが鉄則。
自動連携を使えば仕訳の確認だけで済むので、本当に短時間で済みますよ!
コツ③|住民税は「普通徴収」を選ぶ
会社にバレずに副業を続けたい方は、確定申告時に住民税の徴収方法を「自分で納付(普通徴収)」を選択しましょう。これで会社の給与天引き分に副業分が乗りにくくなります。
ただし、自治体によっては運用が異なる場合があるので、不安な方は税務署や自治体に確認するのが安心です!
よくある質問(FAQ)
- 無料の会計ソフトじゃダメですか?
副業所得が少額なら無料ソフトでも対応可能です。ただし、銀行・クレカ連携の自動仕訳機能は有料版の方が充実しています。「時間 vs 月1,000円程度」のコストパフォーマンスを考えると、有料ソフトの方が結果的に得することが多いですよ!
- freeeとマネーフォワードを途中で乗り換えできますか?
技術的には可能ですが、仕訳データの移行が手間になります。最初に決めたソフトをそのまま使い続けるのが基本。両方の無料お試し期間を活用して、最初によく検討するのがおすすめです。
- 青色申告と白色申告、どっちがいい?
副業レベルなら最初は白色申告で十分です。青色申告ができるのは不動産所得・事業所得・山林所得がある人なので、副業の所得が雑所得に区分される場合は使えません。さらに、最高55万円・65万円の青色申告特別控除を受けられるのは、不動産所得または事業所得を生ずべき事業を営んでいる場合に限られます(山林所得だけの人は10万円です)。使うには納税地の所轄税務署長に「青色申告承認申請書」を提出したうえで(原則その年の3月15日まで、その年の1月16日以後に新規開業した場合は業務を開始した日から2か月以内)、正規の簿記の原則(一般的には複式簿記)で記帳し、貸借対照表と損益計算書を添付して期限内に申告する必要があります。これで55万円、さらにe-Taxで申告するか仕訳帳・総勘定元帳を電子帳簿保存すると65万円です。副業所得が継続的に50万円超になってから青色申告に切り替えるのがバランス的におすすめです。
- 電子申告(e-Tax)はどちらも対応していますか?
はい、どちらもe-Taxに対応しています。マイナンバーカードがあれば自宅から確定申告完了。税務署に行く必要がなくなるのは大きなメリットです!
まとめ|副業会社員はどっちを選ぶべき?
この記事のポイントをまとめると:
- 副業所得20万円超で確定申告が必要、20万円以下でも住民税申告は必要
- freee:簿記知識ゼロ・スマホ完結派におすすめ(料金は少し高め)
- マネーフォワード クラウド確定申告:簿記知識あり・コスパ重視派におすすめ(連携先2,300以上・同社調べ)
- 副業用口座・クレカの分離、月10分の記帳習慣、住民税「普通徴収」が3大コツ
- どちらも無料お試しがあるので、迷ったら両方触ってみる
FIRE達成の最大の敵は「税金で取られすぎる」こと。確定申告ソフトを使いこなして、節税の知識を磨きながら入金力を上げていきましょう!
マネーフォワード クラウド確定申告なら1ヶ月の無料お試しあり。コストを抑えやすく連携先も2,300以上(同社調べ・2024年2月時点)。副業会社員に向いた選択肢です!
📚 出典(いずれも2026年9月22日に確認)
- 国税庁タックスアンサーNo.1900「給与所得者で確定申告が必要な人」
- 同Q&A「確定申告を要しない場合の意義」
- 国税庁タックスアンサーNo.2020「確定申告」
- 国税庁タックスアンサーNo.2070「青色申告制度」
- 国税庁タックスアンサーNo.2072「青色申告特別控除」
- 国税庁タックスアンサーNo.1120「医療費を支払ったとき」
- 国税庁 確定申告書等作成コーナー「住民税の徴収方法の選択(令和7年分申告)」
- 東京都小平市「給与所得以外の所得についての住民税の申告は必要ですか」
- freee公式「個人事業主向け料金プラン」
- マネーフォワード クラウド確定申告 公式「料金プラン」
- マネーフォワード クラウド確定申告 公式サイト
🕒 更新履歴:2026年5月公開。2026年9月22日に国税庁タックスアンサーと各社公式サイトで数値を再確認し、両社の料金差(「約1万円安い」→年払い最安プラン同士で年960円・ミドルプラン同士で年8,400円)、青色申告特別控除の対象所得と必要書類と金額要件、所得税の20万円基準の前提条件、医療費控除で差し引く金額、連携サービス数についての比較表現を公式の実数(2,300以上・2024年2月自社調べ)に是正したうえで出典を追加しました。
🛠 この記事の作り方:税制の数値(20万円基準、医療費控除で差し引く金額、青色申告特別控除の金額と要件、住民税の徴収方法)は国税庁タックスアンサー(令和8年4月1日現在法令等)と確定申告書等作成コーナー(令和7年分申告)から転記しました。住民税の申告義務は自治体の公式FAQで確認しています。料金は各社公式の料金ページに掲載されている金額をそのまま転記し、差額と月あたりの金額はPythonで再計算しました(11,760−10,800=960円、23,760−15,360=8,400円、月あたりはfreeeスターター980円・パーソナルミニ900円)。記事で比較しているのはどちらも年払いの金額です。月払いを選ぶとfreeeスターターは1,780円/月(年額21,360円)、パーソナルミニは1,280円/月(年額15,360円)になります。表示はいずれも税抜で、消費税は別途かかります。freee会計の連携先件数は、freee公式サイトに公表値が見当たらなかったため本文から件数の記載を削除しました(公式に確認できたのは別製品であるfreee入出金管理の「1,000社以上」のみです)。スマートフォンアプリの使いやすさ、サポート体制、財務分析機能の評価、「簿記3級レベル推奨」という目安、青色申告に切り替える所得の目安(50万円超)、記帳にかかる時間(月10分から15分)は私の主観と運用感に基づくもので、一次資料の裏付けはありません。両社がe-Taxに対応しているかどうかは、各社公式の説明ページを取得できなかったため一次資料で確認できていません。料金やプラン内容は改定されることがあるため、申込み前に各社公式サイトで最新の金額をご確認ください。個別の税額判断が必要な場合は、所轄の税務署または税理士にご相談ください。
