「二人暮らしの生活費って実際いくらかかるの?」これから同棲や新婚生活を始める方にとって、一番気になるポイントですよね。
この記事では、FIREを目指して日々節約と投資に取り組んでいる20代後半IT会社員の筆者が、新婚夫婦のリアルな家計簿を公開しながら、二人暮らしの生活費の平均や、今日からできる節約術を紹介します。
「もっと早くお金の不安から自由になりたい」そんな同じ想いを持つ方の参考になれば嬉しいです。
二人暮らしの生活費の平均はいくら?
総務省の「家計調査(2024年)」によると、二人以上世帯の1ヶ月の生活費の平均は約30万円です。
ただし、これは全年齢の平均なので、20代〜30代の若い夫婦に限ると、もう少し低くなります。主な内訳は以下の通りです。
- 住居費(家賃):約7〜10万円
- 食費:約5〜7万円
- 水道光熱費:約1.5〜2.5万円
- 通信費(スマホ・Wi-Fi):約1〜2万円
- 保険料:約1〜2万円
- 日用品・被服費:約2〜3万円
- 交際費・娯楽費:約2〜4万円
合計すると、地域にもよりますが20代〜30代の二人暮らしでは月20〜30万円程度が目安になります。ただ「平均」はあくまで参考値なので、次に筆者のリアルな数字を公開します。
【公開】我が家のリアル家計簿(20代新婚夫婦)
ここでは筆者(20代後半・IT会社員・新婚)のリアルな1ヶ月の生活費を公開します。
| 項目 | 我が家 | 全国平均 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 住居費(家賃) | 11万円 | 7〜10万円 | +1〜4万円 |
| 食費 | 2.5万円 | 5〜7万円 | −2.5〜4.5万円 |
| 水道光熱費 | 1.5万円 | 1.5〜2.5万円 | −0〜1万円 |
| 通信費 | 0.2万円 | 1〜2万円 | −0.8〜1.8万円 |
| 保険料 | 0円 | 1〜2万円 | −1〜2万円 |
| 日用品・被服費 | 0.2万円 | 2〜3万円 | −1.8〜2.8万円 |
| 交際費・娯楽費 | 2万円 | 2〜4万円 | 0〜2万円 |
| 合計 | 約19.4万円 | 25〜30万円 | −約10万円 |
全国平均の約30万円と比べると、毎月約10万円以上も節約できています。特に差が大きいのは通信費(−約1.5万円)・食費(−約3万円)・保険料(−約1.5万円)の3つ。固定費を見直すだけで、大きな差が生まれます。
スマホは夫婦2人で月約2,000円(格安SIM利用)、ふるさと納税でお米と日用品をカバーしているため日用品費もほぼゼロ。
毎日自炊しており、近くにスーパーがあるのでコンビニにはほとんど行きません。
保険も現時点では不要と判断して加入していません。
筆者「節約=我慢」じゃないんです。FIREを目指していると、支出を減らすこと自体がゲーム感覚で楽しくなります。浮いたお金は全額投資に回しているので、毎月資産が増えていくのが実感できますよ!
二人暮らしの生活費を抑える5つの節約術
平均データを見て「もっと抑えたい!」と思った方に向けて、我が家でも実践している節約術を5つ紹介します。
①スマホを格安SIMに乗り換える
大手キャリアから格安SIMに乗り換えるだけで、夫婦で月1万円以上の節約になることも。
我が家は格安SIMを使っていて、月々の通信費は2人でたった約2,000円です。
Wi-Fi込みでもこの金額なので、大手キャリアと比べると驚きの差ですよね。
大手キャリアで月8,000円×2人=16,000円だったのが、2,000円になるだけで年間約17万円の節約になります。
大手キャリア:月16,000円 → 格安SIM:月2,000円
差額:月14,000円 × 12ヶ月 = 年間約17万円の節約!
乗り換えるだけなので、まだの方は今すぐやるべきです。
②ふるさと納税を活用する
ふるさと納税は、実質2,000円の自己負担でお米やお肉などの返礼品がもらえる制度です。我が家ではお米と日用品をふるさと納税でカバーしているので、食費と日用品費の大幅な節約に直結しています。
詳しいやり方はこちらの記事で解説しています。まだやっていない方はぜひチェックしてみてください。


③家計簿アプリで支出を「見える化」する
節約の第一歩は「何にいくら使っているか」を把握すること。我が家はマネーフォワードMEを使って、銀行口座・クレジットカード・電子マネーを一元管理しています。
自動連携で入力の手間がほぼゼロなので、ズボラな方にもおすすめです。
④固定費を定期的に見直す
保険料・サブスク・電気ガスの契約など、一度見直すだけで毎月の支出が下がる固定費は意外と多いです。
- 使っていないサブスクを解約(月1,000〜3,000円の節約)
- 電力会社の切り替え(年間1〜2万円の節約)
- 不要な保険の見直し(月3,000〜5,000円の節約)
⑤自炊の回数を増やす
外食やコンビニ弁当を減らして自炊を増やすだけで、食費は大幅に削減できます。我が家は毎日自炊が基本です。
近くにスーパーがあるのでコンビニにはほとんど行きません。
週末にまとめ買い&作り置きをすることで、平日の食費も抑えています。
コンビニに行かないだけで、月1〜2万円は変わってきます。
おすすめの家計管理ツール
生活費を管理するなら、家計簿アプリの導入が必須です。筆者が実際に使っているおすすめツールを紹介します。
マネーフォワードME
銀行口座・クレジットカード・電子マネー・ポイントカードなどを自動連携して、家計簿を自動作成してくれるアプリです。
- 無料プランでも十分使える
- 自動で収支を分類してくれる
- 資産総額の推移がグラフで見える
- 夫婦で共有できる
我が家では無料プランを使っています。
無料でも銀行口座やクレジットカードの連携ができるので、まずは無料版から始めてみるのがおすすめです。
これだけで毎月の支出が「見える化」されて、節約意識がグッと高まります。
支出だけ見たいのでクレジットカードだけ連携するのがおすすめです。無料プランだと連携できる数が限られているので…
まとめ:二人暮らしの生活費は工夫次第で大きく変わる
二人暮らしの生活費は全国平均で約30万円ですが、工夫次第で20万円以下に抑えることも十分可能です。
今回紹介した5つの節約術をおさらいします。
- スマホを格安SIMに乗り換える
- ふるさと納税を活用する
- 家計簿アプリで支出を見える化する
- 固定費を定期的に見直す
- 自炊の回数を増やす
まずは家計簿アプリで現状を把握するところから始めてみましょう。マネーフォワードMEなら無料で始められるので、今日からすぐに実践できます。



浮いたお金を投資に回せば、FIREへの道もグッと近づきます!まずはマネーフォワードMEで家計の「見える化」から始めてみましょう。一緒にFIRE目指しましょう!

コメント